TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

こんにちはましゅと申します!

今回はskfn様より

黄👑くん×緑🍵くん

でケーキバースパロをやっていきます!

好き嫌いがかなり別れるかなって思うので、自衛お願いします🙏💦

〜ケーキバースとは〜 (簡単に言いますと)世の中にはごく稀に「フォーク」と呼ばれる人間と「ケーキ」と呼ばれる人間が生まれる。 ケーキは普通に生活していて、自分でケーキだと気づくことはほぼない。 フォークは後天性のものが多く、突如味覚がなくなる。そして、ケーキと呼ばれる人間のみに甘味などの極上の味を感じ、全身を食べ尽くしてしまいたくなる。 フォークはケーキの皮膚、唾液、涙等全てに甘い味を感じる。 ......とまあこんな感じですかね、、?

⚠︎注意⚠︎ 先程と重複しますが、 ケーキバースパロ(地雷さん等注意) 🎼様より💛👑くん×💚🍵くんです こちらnmmn作品となっております R表現大いに含みます ゴリゴリにエセ関西弁使います、

以上を踏まえて少しでもこの作品を楽しんでいただければ幸いです!

※この世界線ではほとんどの人はケーキとフォークの存在を知らないまま生涯を終えます。 日本人口のおよそ8%ほどの人がその存在を知っていると思ってください!

あ、あとサムネは自分で書きましたが気分を悪くした方がいたら教えてください💦お目汚ししてしまって申し訳ないです🙇‍♀️

最近、味覚がなくなってきていた。

最初は風の予兆かと思ったが、1ヶ月近い間、段々とその症状だけが悪化していっている。

原因不明の事態に、戸惑いを感じつつも、配信者としての仕事は楽しく続けている。

ただ、食に対する興味、関心、楽しみが日に日に薄れていった。

どんどん細くなっていく体。

さすがにまずいかと思った俺は、病院に行くことを決意した。

医者

..後天性のフォークですね。

黄👑

……フォーク、?

医者

はい、ごく稀なケースなのですが、〜〜〜〜〜、

黄👑

…………

黄👑

(フォーク、か)

初めて聞いた世の中の仕組みだった。

まさか自分がそんな稀な事態に巻き込まれることになろうなんて、思ってもみなかった。

お医者さんの説明は一応きちんと聞いていたけど、あまりピンと来なくて

今の時代こんなことが起こっていたんだな〜、なんて呑気に考えたりして。

あまり危機感を持たないまま

自分ってこの世の中の希少な人物ってことかぁなんて浮かれてみたりして

この時はまだ事の重大さに気づいていなかったんだ。

緑🍵

……黄👑ちゃん全然食べてなくない?

緑🍵

大丈夫?

黄👑

......ぅえっ、

緑🍵

ふふw

緑🍵

なんかまぬけな声が聞こえたんだけど笑

黄👑

も、もぉ!
笑わんといてよぉ、!!笑

緑🍵

んふ、ごめん笑

今は💚🍵くんと一緒に近所の前から気になっていた料理店に来ている。

......が、俺の食べる量が明らかに前に比べて減っているから少し心配してくれているみたいだ。

緑🍵

でもさ、最近黄👑ちゃんなんかめっちゃ痩せてきてる気がしてさ

緑🍵

元から細いのに

緑🍵

だからちゃんと食べてるのかなーって思って

黄👑

…………

黄👑

食べてるよニコッ

黄👑

でもちょっと最近胃の調子悪くてあんましいっぱいは食べれてないかも!笑

緑🍵

そーなんだ、早く良くなるといいね、

緑🍵

(ちょっと心配だなぁ)(←母)

黄👑

(……)

黄👑

(いつか言った方がいいんかな、)

黄👑

(迷惑かけてまう時がくるかもしれんし、やっぱ言うべきよなぁ、、)

緑🍵

なんかあったらちゃんと言ってね!

黄👑

、!!

黄👑

うん!

黄👑

(やっぱり💚🍵くんは優しいな、)

黄👑

(でもでも、言うにしたってなんて言えばええんやろ、)

黄👑

(味覚ないまではいいにしても)

黄👑

(ケーキがいれば襲っちゃうかもですなんて冷静に言いにくいよなぁ)

黄👑

(うーん、、)

黄👑

(まあ今すぐ伝えなきゃって訳じゃないし、今はいっか)

黄👑

あ、ていうかさ、この間の〜〜〜〜さ、

緑🍵

あー!〜〜〜〜〜か!

黄👑

そうそう!あれがさ、〜〜〜〜〜笑笑

緑🍵

んふふ、何それ笑笑

黄👑

ほんまに〜〜〜やったんよ!!笑笑

緑🍵

それ💛👑ちゃんが〜〜〜だからじゃん笑笑

黄👑

え〜!笑

黄👑

俺のせいなんかなぁ?!笑

緑🍵

んはは、はぁ、w

緑🍵

ほんとに💛👑ちゃんは天然だなぁ笑

黄👑

んええ笑

緑🍵

……ていうかもうお腹いっぱいだぁ〜

緑🍵

💛👑ちゃん、まだお腹空いてる?

緑🍵

一口でもいいからこの残りを食べてくれぇ......泣

黄👑

おおぅ、笑
まあまだいけるよ?

緑🍵

ほんと!?

黄👑

おん

黄👑

じゃあ一口ちょーだい?

黄👑

(どうせ味しないんだけどな)

緑🍵

うん!

緑🍵

はい、あ〜……

黄👑

んっ!

黄👑

モグモグ

緑🍵

どう?おいしい?

黄👑

……おいしい、!!!

緑🍵

でしょ!?よかったぁ

黄👑

うん!おいしいよこれ、、!

驚いた。

最近全く感じることの出来なかった「味」を感じた。

こんな感覚久しぶりで、ずっと浸っていたいくらい、薄くだが美味しさを感じた。

黄👑

(なんでだろ、とにかくちょっと甘くて美味しかったなぁ、)

黄👑

(うわあ久しぶりの味、やばいちょっと感動笑)

黄👑

(味するってこんなに嬉しいことなんだ)

黄👑

もう一口ちょーだい!

緑🍵

ん、いいよ〜!

元から薄かったその料理の味は、食べる度さらにどんどん薄くなっていったが、数週間ぶりの楽しい食事になった。

黄👑

ふぁ〜あ、

黄👑

眠……

あれから1週間、いくら何を食べても味を感じることは出来なかった。

体重もさらに減っていて

一生このままなのかな、なんて思うと少し心がちくっとした。

黄👑

......あ!

黄👑

(忘れてた、今日は💚🍵くんとうちで遊ぶ日だった!)

黄👑

(いや当日に遊ぶ約束忘れるとかなんやねん、)

黄👑

(とにかく片付けて、準備整えないと!💦)

黄👑

(朝ごはんは……)

黄👑

(いっか)

ピーンポーン

それからしばらくして、💚🍵くんがうちに来た。

緑🍵

おじゃましま〜す

黄👑

どうぞどうぞ!

黄👑

いらっしゃい!

緑🍵

んふ、朝から元気だねぇ

黄👑

んぇ、そうかな?

緑🍵

うん、俺まだ半分寝てるみたいなもんだし

黄👑

💚🍵くんはいっつもそうやん笑

緑🍵

え〜そんなことないと思うけどなぁ〜笑笑

黄👑

んはは笑

黄👑

............

黄👑

(やばい、かもなぁ......)

最近の俺は、ついに嗅覚もなくなってきている。

匂いを感じることが出来なければ、当然味を感じることも出来ないのだから。

だがしかし、

この間一緒にご飯を食べに行った時も 思った

💚🍵くんといると、

においを、

少しだけ、

感じる。

俺にとっては少しでも感じることのできた感覚であり、喜ばしきことなはずなのだが、

嫌な予感が、頭をよぎる。

緑🍵

......

緑🍵

そうだ、もしよければお昼ご飯は俺作ろっか?

黄👑

......ぅおっ!?

黄👑

うえぇいいの!?

緑🍵

んはw

緑🍵

黄👑ちゃんいっつもその反応するよね笑

黄👑

ええだってぇ笑

黄👑

え、というか!ほんとにいいん?!

緑🍵

うん、いいよぉ笑

緑🍵

今回はちょっと気合い入れちゃおっかな?

黄👑

おおお!
ありがとう楽しみ!!

1時間後

緑🍵

よし!じゃあ作り始めるかぁ!

緑🍵

黄👑ちゃん台所借りるねぇ

黄👑

おん!よろしくお願いします!

黄👑

(前よくこうやって料理振舞ってもらったなぁ、久しぶりや、、!)

黄👑

(でも、味感じること俺にはもうできんからな、、)

黄👑

(もう1回味わいたかったなぁ、💚🍵くんの料理......)

\痛っ....../

黄👑

っ!!

黄👑

💚🍵くん、どうかした!?

黄👑

大丈夫!?

緑🍵

💛👑ちゃん、!ごめん声に出ちゃった笑

緑🍵

包丁がここにあるの気づかなくて、自分から指包丁に刺しちゃった笑笑

黄👑

えええ!?

黄👑

ってうわぁ血出とる?!汗

黄👑

とりあえずその傷......!

緑🍵

あんま深くないから大丈夫だよ?💦

黄👑

だめでしょ菌が広がってまうよ!?

緑🍵

おぉ、母親みたいだ.....笑

黄👑

とりあえず指貸して!

緑🍵

え?

緑🍵

は、はい スッ

黄👑

パクッ

緑🍵

っっ!?//

緑🍵

ちょ、💛👑ちゃん、汚いよ、?💦

緑🍵

(とりあえず舐めときゃ精神の人初めて見た......笑)

黄👑

......ッッッ!!!ブワァァァッ

黄👑

(うぇ、あ、味、する)

黄👑

(え、やば、い)

おいしいっ......♡

黄👑

チューッ、ペロペロッ(♡)

緑🍵

(うええ!?)

緑🍵

ちょ、💛👑ちゃん?汗

緑🍵

そんなに吸わなくても大丈夫だと思うよ?(?)💦

黄👑

......はぁっ、♡

やばい、こんなにも何かを美味しく感じたことはかつてあっただろうか

緑🍵

?????//

緑🍵

み、💛👑ちゃ……

気がつくと、俺はさらなるおいしさを求めて、目の前にいる極上の食べ物に飛びついていた。

黄👑

ガバッ

緑🍵

っ!?

君の頬を掴んで

黄👑

ガシッ

緑🍵

ふぁ、

自分の方に引き寄せて

黄👑

グイッ

緑🍵

ぇ、

自分の唇を君の唇にかぶりつくように重ねる

黄👑

ちゅっ、はむ、

緑🍵

!?!?

何度も何度も味わい尽くすように重ねてはむさぼる

黄👑

ちゅ、ん、(あっまい、、)

緑🍵

ちょ、💛👑、ちゃ、///

そして、もっともっと欲しい、という欲にかられて、今度は舌をねじ込んだ。

黄👑

ヌルッ

緑🍵

ふぁ、//!?

まだ、足りない、この数週間、数ヶ月分の味覚、嗅覚、今ならはっきり感じられる。

気づけば俺の舌は君を味わい尽くそうと色々な角度で、色々な方向に、口内を暴れ回っている。

黄👑

グチュ、クチュ、チュクジュクジュルッ//

緑🍵

ん、ふぁ、///(!?!?)

君はとても困惑しているみたい。

まあ無理もないか。

急にメンバーに捕食されてるわけだし

ああそうだ、これだけは君に言っておかなきゃいけない

あのね、

黄👑

💚🍵くん、ごめんね、

黄👑

俺、

黄👑

「フォーク」なんだ、♡

緑🍵

ふぇ、?/

そうか、君は

「ケーキ」だったんだね。

「フォーク」

そんな言葉が彼から聞こえてきた。

緑🍵

ぁ、

なぜか俺は冷静になれた

大抵の人は知らない単語であろう。

だが俺は知っている。

昔、突然道端で見知らぬ男性に飛びかかられたことがある。

その男性は俺を見て奇声に近い叫び声で、

「ケーキだ、ケーキだ」

って叫んでた。

そしてそのまま首筋を噛まれた

正直、とても怖かった。

幸いにもそこはごく普通の道端で普通に通行人がいたため、その人によって止められたが、

俺はそのとき叫ばれた「ケーキ」という言葉が引っかかって、ものすごく気になった。

どこをどう見て「ケーキ」と言ったのか。

なぜ彼はそう言いながら襲いかかってきたのか。

調べてみると、世の中には「ケーキ」と「フォーク」が存在することを知った。

おそらく彼はフォークになりたてだったのだろう。

一応ウェブを参考に病院に行ったら、案の定俺は「ケーキ」と診断された。

緑🍵

(ああ、じゃあ最近💛👑ちゃんが元気なかったのって、、)

緑🍵

(色々大変だったんだな、)

そんなことを考えていると、彼は再び俺に口を重ねてきた。

黄👑

はぁっ、♡

黄👑

クチュ、グチュグチュ、レロ、

緑🍵

んぅ、//っ、/

彼の吐息を感じる度、口内が、体が熱くなっていくのがわかる。

正直、今の彼も怖い。

この後何をされるか分からないし。

酷い目に合わされるかもしれないし。

でも、一番かわいそうなのはきっと彼だ。

突然味覚を失って

ある特定の人じゃないと味を感じられない体になって

それなら、俺は受け入れるのが正解なのかな、?

困惑しつつも、彼のためなら、とそんな決断が頭をよぎった

そのとき、

ピーンポーン

緑🍵

っ!?/

黄👑

ビクッ!?!?

黄👑

ぅぇ、

黄👑

あ、

家のチャイムが鳴った。

その瞬間、自我を忘れていたような彼は、自我を取り戻した感じがした。

すると、彼の顔がみるみる青く染まっていった

黄👑

ッッぁ......っ サァーッ

黄👑

ごっ、ごめんなさいごめんなさいッッッ!!汗

黄👑

俺、今、💚🍵くんに、カタカタ

黄👑

どうしよぅ、

黄👑

ほんとにごめんなさいっガクガク

正気に戻ったらしい彼は、俺を見るなりめちゃめちゃに謝りだした。

緑🍵

だ、大丈夫だよっ、

自分の中の複雑な気持ちを押し殺して、彼を落ち着かせる

すると、彼は自分のことを語り出した。

黄👑

お、俺っ、最近、急にね、味覚がね、無くなってね?

黄👑

食に対して、何も感じんくなってね、?ポロポロ

黄👑

諦めかけてたらね、💚🍵くんから今まで感じなかった美味しい匂いを感じてね?

黄👑

それで指舐めたら、おいしくってねッ?グスッ

黄👑

止まんなくなっちゃって、

黄👑

ごめん、急にきもいよね、こんなこと言われてもグスッ

黄👑

怖かったよね、?ポロポロ

黄👑

ごめん、グスッ

緑🍵

......

そんなに必死に謝られてしまったら、逆にこっちが罪悪感を感じてきてしまった

というか、きっと💛👑ちゃんは悪くない

だからそんなに必死に謝らなくてもいいのに......

黄👑

あ、ごめん、インターホン、出てきていいy

緑🍵

......俺は、

黄👑

っ、ビクッ

緑🍵

自分がケーキだってこと、知ってるんだ

黄👑

......え?

緑🍵

昔、色々あって、ね笑

黄👑

そ、そうなん......

緑🍵

だからね、今💛👑ちゃんがどれほど辛い状況なのか、少しは分かってる

緑🍵

......つもり。

黄👑

っ、ぅん、

緑🍵

味覚が無くなっちゃうって、実はものすごく辛いことなんだよね、きっと

黄👑

......うんっポロポロ

緑🍵

だから俺は💛👑ちゃんが悪いともひどいとも思ってないよ?ニコッ

黄👑

っ、!!

黄👑

で、でもっ、俺がしたのは無理やりで、ひどいことでっ、

緑🍵

たしかに少し怖かったよ。

緑🍵

でも、俺はしょうがない事だと思ってるし、

黄👑

......💚🍵くんっ、

黄👑

......そんな優しい気持ちじゃだめだよ、この先また他のフォークに襲われるかもしれないんだよ、?

黄👑

そんなんじゃ、💚🍵くん、フォークみんなの都合のいいエサになっちゃうよ、?

緑🍵

......それがケーキっていう人種だからニコッ

黄👑

それじゃ、!

黄👑

💚🍵くんが、かわいそうだよ、、

緑🍵

......

緑🍵

とりあえず!

緑🍵

俺は大丈夫だから気にしないでね?にこっ

緑🍵

あ、ちなみにさっきのインターホンは多分頼んでおいた宅配便だから、そっちも気にしないで!笑

黄👑

う、うん、

黄👑

(優しすぎて心配だよ、💚🍵くん......)

こうしてなんとも言えない一日が終わった

黄👑

......

緑🍵

......

あれから数ヶ月、

俺はとことん💛👑ちゃんに避けられ続けた。

まあさすがに同じグループの男を襲ってしまったんだから、そうなるよな、とは思う

でもやっぱり、このままはだめだと思って、無理を言って今日は💛👑ちゃんの家にお邪魔している

黄👑

(......)

黄👑

(一緒の空間にいるだけで結構匂い感じるようになっちゃって、何気にやばいんよなぁ、、)

緑🍵

......とりあえずお昼ご飯食べよ?

黄👑

......ぁ、!そうやね、!

黄👑

(落ち着け、平常心......)

黄👑

(......でいるのも失礼かな、)

あらかじめ買っておいたコンビニの袋を開く。

特に会話することなく、静かに食べ始めた。

かつてこんなに静かな食事を彼と一緒にした事があっただろうか。

黄👑

......モグモグ

緑🍵

......やっぱ味しない?

黄👑

ぅえっ、!あ、うん、

緑🍵

……ふふふ、やっぱりいっつも最初は同じ反応笑笑

黄👑

うぅぅ、笑

緑🍵

ね、また痩せたよね?

緑🍵

味覚感じたら食欲出るかな?

黄👑

ん、そりゃ味覚あれば食欲も湧いてくるだろうね、

緑🍵

......そっか、だよね

緑🍵

じゃあさ、

黄👑

......?

緑🍵

俺を食べていいよ....?

黄👑

......え、?

ここで一旦切りますっ!

私にしては結構長くなってしまった気がする、、

そしてなんて駄作、、

疲れますよねすみません💦

次回はR入ります確実に......

あとわかってると思いますが一応言っておくと最初一緒にご飯食べてるシーンでかすかに💛👑くんが味を感じたのは💚🍵くんがさっきまで食べていて少し唾液が付いていたスプーンを口にしたからです(語彙力とは)

こんな作品を最後まで見ていただいてありがとうございます!😭

♡、💬等いつも励みになってます😊

それではまた次回お会いしましょう!👋

この作品はいかがでしたか?

1,031

コメント

13

ユーザー

時差すみません💦 すごいです! こんなクオリティの高いケーキバース、天才じゃなきゃかけない… 主様すごすぎですっ!

ユーザー

遅コメ失礼します🙇‍♀️ ケーキバース、見た事なかったのですがめちゃくちゃ面白いですね! 初めてケーキバースを見た作品がこの素晴らしい作品で良かったです💖🫠 疲れたというよりむしろ尊さと作品の面白さで回復しました👍

ユーザー

ケーキバースいいですよね!! 💛💚の供給ありがとうございます🙇‍♀️ 続き是非とも待ってます🙏

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚