ジミン
ねぇ、△△最近○○の体調とか雰囲気が良くないんだよ
ジミン
お前なんかしたか?
△△
わ、私は何もしてないわよ。
△△
なんで疑うのよ?!
ジミン
いや、近所の方が公園で2人が争ってる所見てて、その時1人の子が頬を叩いてた」って
△△
でも、私じゃないわよ!信じて
ジミン
△△事は、信じてるんだよ
△△
良かった…ありがと
△△
叩いたのは、「○○の方だからね。」ほんとに痛かった
ジミン
え?大丈夫だった?
△△
…うん、痛かった。。(フッ、嘘だけどw
ジミン
今後は、幼馴染として真剣に守るからな(△△の頭撫でる
△△
\\\\\\もうやめてw
○○
はぁ。私ってなんでこんなに運が悪いのかな…
○○
△△からは、酷いこと言われて…可愛くなかったら何がいけないのよ!!!
私は、△△から言われた事を思い出してしまい、また腹が立ってきた
○○
私だって!!私だって…ブスに生まれてきたくて生まれてきたわけじゃない。
○○
もう…(狂う
○○
ジミンに電話しよ…
○○
通話
06:02
ジミン
通話
06:02
○○
「ねぇ、ジミン」
ジミン
「あ、もしもし?どしたの?」
○○
「あいつが、憎い。あいつを殺してよ。」
○○
「ねぇ、お願いだから。私を助けて…」
ジミン
「○○…何言ってんだよ!!」
○○
「もういいよ…((⸝⸝o̴̶̷᷄ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)」
○○
誰も…助けてくれないの、私より△△味方するんだね(⸝⸝o̴̶̷᷄ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)」
ジミン
「○○1回落ち着いて」
ジミン
「あの時、✳✳✳✳公園で何があった…?話を聞かせてくれ」
○○
…「△△が私を刺そうとしたの…だから、、、だから私は、倒れたの…」
○○
「あの時、私はつでに刺されてたから倒れた…(⸝⸝o̴̶̷᷄ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)」
ジミン
え…
○○
「あんた達より 私の方が辛い思いしてんだよ!!(⸝⸝o̴̶̷᷄ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)」
○○
「もういいよ…」
ジミン
○○…「○○ごめん…
○○
はぁー。今日土曜日か…久々に出掛けようかな…(私は✳✳✳✳公園に行く為に準備をした
○○
嫌な思い出だな…
○○
なんで 私ここに来てんだろ…
○○
あっ…思い出した
○○
お母さん!!お願い目を覚まして!!「.˚‧º·(ฅ﹏ฅ。)‧º·˚.
○○母
○○…今までありがとね。。。
○○母
○○と居れて今ままでほんとに幸せだった…
○○母
○○、覚えてる?…○○が小さい頃行きたいって言ってた✳✳✳✳公園
○○母
お母さんね…○○が行きたいって言ってた公園に2人きりで一緒に行けて良かったんだ…
○○母
○○の可愛い笑顔が忘れられないな…^^*○○はお母さんが遠くへ行っても可愛い笑顔をお母さんに見せてね…^^*(眠る
○○
いや…そんなの嫌!!!お母さん!!「.˚‧º·(ฅ﹏ฅ。)‧º·˚.
○○
おかあーさーん!!(大声
○○
お母さん…今ままでありがとね「.˚‧º·(ฅ﹏ฅ。)‧º·˚.
そう。○○の母は病気でとっくに亡くなっていたのだ。
○○
私強い子になる…
○○
例え、息がキレそうになっても…
○○
災難な事があっても…お母さんが言ってくれた言葉…
○○
絶対に、守る
○○
私、頑張るよ…!!
○○
例え、前が見えなくなったとしても…
○○
私は、お母さんの分まで拳を一生分出し切ってまで…お母さんに…天国まで届くように力を出し切る…!!
○○
私頑張るから!!!(大声
○○
ジミン…今ままで迷惑かけてごめんね…
ジミン
いいよ…○○の気持ちを分かってなかった俺も悪いんだ…
○○
ううん。違うの^^*
○○
私変わったんだ!もっと強い子になろうって!!
○○
自分自身、約束したの!
○○
私は、これから強く生きるって!
ジミン…私さ
ジミン
待って、言いたいこと分かる 俺から言わせて
○○
え?
ジミン
○○好きです。付き合って下さいね!^^*
○○
ありがと^^*((⸝⸝o̴̶̷᷄ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)
○○
これから、よろしくね((⸝⸝o̴̶̷᷄ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)
ジミン
なんで泣くのぉ…ww((⸝⸝o̴̶̷᷄ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)
ジミン
俺まで泣けるwww((⸝⸝o̴̶̷᷄ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)
ジミン
おん!これからよろしくな
○○
うん!!
どうでしたか?番外編でした!結局最終話まで行っちゃったww
これは、「感動するBGM」を聴きながら書いた物語なので結構いい作品できたと思います!
みなさんも、「感動するBGM」聞きながらこの作品見てほしい、感情が入っちゃうから、( *˙ω˙*)و グッ!