主
主
主
どぬく
もふ
どぬく
案外グイグイ来るもふ。
抵抗しようとは思わず、こんな姿を見れるのも俺だけなんだと優越感がある。
でも、ずっとキスされるのも苦しい。
どぬく
軽く抵抗してみることに。
もふ
どぬく
もふ
『本当に欲求不満なの?』
もう一度キスされる。
どぬく
もふ
どぬく
もふ
どぬく
もふ
ジ-ッと見つめられ、俺は身を委ねることにした。
どぬく
もふ
どぬく
そのまま抱き上げられて連れていかれた。
もふ
どぬく
もふ
横にさせられれば、あつくキスをする。
スルッと暖かな舌が口の中に入ってきた。
どぬく
もふ
そのままスルスルと服が解かれていく。
慣れない行動にドギマギしながら耐え続ければ、もふはニヤっと笑う。
もふ
もふの雰囲気が変わる。
もふ
どぬく
急に濡らされて声が出ない人はいないだろ。
もふ
どぬく
もふ
どぬく
もふ
どぬく
もふ
ゆっくりと入ってくるのが分かる。
俺の体に気を使って優しくしてくれてるのも丸わかりで、子供扱いされてるような気分になる。
どぬく
もふ
どぬく
我慢出来なかったことに反省した。
もふ
どぬく
もふ
もふ
ニャッと笑うのを見、安心した俺は直ぐに眠った。
優しく撫でてくれる暖かな体温だけが、寝ながらも伝わる。
主
主
主
主
主
主
主
コメント
14件
かけるけどバンされるのが怖いから書かない
鼻の下が………伸びた