瑠夏
....それでね?私、やりたいことがあるんだけど。
綾
うん?なになに?
シャッ
綾
なんでわざわざカーテン閉めて......
瑠夏が耳元で囁きながら話す。
瑠夏
私ね、日中は学校もあるし体調が良ければ登校できるから出歩くのはOKなんだけど
瑠夏
夜は病院に帰ってこなきゃいけないんだ
綾
そうなんだ....
瑠夏
それでね、夜になったら2人でここを抜け出さない?
綾
えっ....?!
瑠夏
しーっ!聞こえちゃうよ、ふふっ笑
瑠夏が笑う度に漏れる吐息が耳にかかってくすぐったいけれど、心地良い。
綾
でも、どうやって?
瑠夏
とにかく、消灯時間までベッド下に隠れていて欲しいの。
もちろん床は毎日掃除機をかけてもらってるから綺麗だよ☺️
もちろん床は毎日掃除機をかけてもらってるから綺麗だよ☺️
綾
も、もしばれたら......
瑠夏
その時はその時だよ笑
ね?お願い......🥺
ね?お願い......🥺
瑠夏
夜の外、久しぶりに出たいな。
綾
でもやっぱりルールはルールだし。
規則の範囲内でやらないと.....
規則の範囲内でやらないと.....
瑠夏
も〜、真面目ちゃんなんだから。
綾
そりゃそうだよ。真面目にいなきゃ......。
瑠夏
ふっ......
瑠夏が私の耳に息を吹きかける
綾
っ....!?やめてよくすぐったい......
瑠夏
耳、弱いんだ笑
瑠夏
じゃあこうやって触るのは?
綾
んっ......やめて......?笑
瑠夏
やめない、私の提案否定するんだもん
綾
でもさ、やっぱりそういうのは......っ......?!
耳を触っていた手が、下の方に伸びる。
綾
ねえ病院だよ、やめようよ
瑠夏
やだ。
綾
っ......ふ......ぅ......
瑠夏
ここ気持ちいでしょ?
綾
やっ......やめ......
瑠夏
もう濡れてるかな?
綾
濡れて......なっ......い......!
瑠夏
うそつき。ヌルヌルだよ?ここに塗って触ってみようか?
綾
あっ......んぁ......ふっ......
綾
やめ......
瑠夏
やめないってば。
綾
なんでっ
瑠夏の手が止まる。
瑠夏
私、もうすぐ死んじゃうの。
だから死ぬ前に綾と楽しいことしたい。いっぱい遊びたい。なのに......
だから死ぬ前に綾と楽しいことしたい。いっぱい遊びたい。なのに......
綾
瑠夏......
綾
ごめん私......自分の事しか考えてなかった......
瑠夏
一緒に行ってくれる?
綾
うん、分かった。どこまでもついて行くし、瑠夏と一緒にいられる限りは絶対離れないよ。
瑠夏
嬉しい、ありがと
瑠夏
でもさっきは反対したから......これはその仕返しね?
綾
ビクンッ
瑠夏
強くするね......
綾
あっ......んぁ......!
瑠夏
そんなに大きい声出したら、看護師さん来ちゃうよ?
慌てて自分の口を抑える。
綾
っ......!っ......ん......!
瑠夏
痙攣してるね?イきそう?
私は無言で頷く。
瑠夏
分かった。いいよ?イって。
綾
ビクンッビクンッ
綾
ふぁっ......んっああ......!
瑠夏
すっごい愛液。笑かわいい。
綾
もうっ......やめてね......?
瑠夏
それはどうかなぁ、とにかく今日の夜にまた作戦立てるよ?それまでほら、ベッドの下にいて。
綾
分かった......!
瑠夏
ほら、もうすぐ夕飯の時間だし看護師さん来ちゃう!急いで!
綾
任せてっ
トントン
瑠夏
はーい!






