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はるの弟子

こんにちは!

はるの弟子

あばば、こんなに♡が!

はるの弟子

本当にありがとうございます!

はるの弟子

ではどうぞー!

お昼

よし、準備は整った

俺は今日この家から脱出する

あいつらは全員学校だから 絶好の機会だ

まず、先に奪っておいた鍵で鎖を解く

カチャカチャ

カチッ

ふぅ

安心感と共に緊張感が体を支配する

ここからは失敗できない

いや、失敗してはいけない

まず、棚から服を取り袖を通す

やっぱり、服を着ると落ち着くな

これで、外に出ていく準備は出来た

基本ドアはあかないので窓から出ることになる

2階から飛び降りるのは、少し怖い

でも、

やるしかない!

意を決して俺は窓の縁に足をかけ飛び降りた

ドスッ

いってぇ

でも、後は逃げるだけ!!

俺は足を踏み出した

はぁ、はぁ

さすがにここまで来れば...

既に日は落ちていた

外は真っ暗

脱出出来たけど、

これからどうしよう

あっ、!

(ここなら氷織の家が近いはず!)

(氷織の家に行こう!)

んーと、

多分ここら辺なんだけど...

???

さーぎー

???

いーさーぎー

!!!??

なんでここに、?!!

逃げなきゃ、!

はっ、はっ、

行き止まり、、

???

いーさーぎー!

さっきより声が近いっ!

なんで、なんで、

、、!!もしかして

GPS?

外さなきゃ、!

???

ここにいるのは分かってるよー!

どこ、どこ?!

見つからない!

タッタッタッ

ッ!!

(とりあえず隠れなきゃ)

物陰に隠れる

(これでしばらくは、)

蜂楽

あれー?ここにいるはずなんだけどなぁ?

玲王

近くにいるはずだ!

千切

おーい、潔ー隠れなくてもいいぞー!

カイザー

ほんとに世一は馬鹿だなぁw?

カイザー

俺たちから逃げれるわけないのに

潔ー、出ておいでー

ッチ!!早く出てこいよ

はっ、はっ、

(息を殺せ、)

(来ませんように)

バッ

蜂楽

あ!いたー!

ひっ、

ダダダっ

(見つかった!見つかった!)

(逃げろ!)

蜂楽

あー、逃げちゃったー

蜂楽

ちぎりん!よろしく!

千切

言われなくてもっ!

ダッダッダッ

ガシッ

千切

つかまえた♪

やっ、

バタバタ

千切

おっと、

千切

おーい、潔抑えろー

あいあいさー

ガバッ

やっ、やめろっ!!

はなっせッ!!

玲王

離すわけないだろ?

やッ~、ポロポロ

(せっかく逃げれたのに、)

玲王

じゃ、帰ったらお仕置な?

プスッ

ぅ、

(捕まっちゃった、怖い怖い怖い)

バタッ

カイザー

ほんとに世一は手間がかかるな♡

ん、

(手も足を縛られてる、)

潔。起きた?

ヒョエッ

ほんとは皆で潔にお仕置したんだけど

今日は俺の日だから

俺がお仕置しまーす

ッ、!

まぁ、最後全員でお仕置するらしいけど

じゃあ、始めるね

くそっ

じゃあまず初めに、

媚薬を飲むよ

え、?

はるの弟子

おかえりなさい!

はるの弟子

今回は少し書き方を変えてみました

はるの弟子

私の推し様の書き方を真似しました

はるの弟子

どうでしょうか!

はるの弟子

次回は凪によるお仕置です

はるの弟子

お楽しみに!

はるの弟子

もしよければ

♡とフォローよろしくな

はるの弟子

ではまた!

▷▶︎▷♡300

潔は兄弟から嫌われる

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