テラーノベル
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side 若井
もう我慢ができないので、 元貴をソファに押し倒す。
元貴は状況を把握できてないのか、とぼけた顔をしている。
チュ
元貴の口の中に舌を入れる。
大森
チュ
元貴は限界がきたのか、俺の肩をポコポコと叩き、唇を離す。
大森
元貴が息切れするほど、長かったらしい。
俺は夢中になっていて自覚がない。
side 大森
若井
そう言って、僕の服をどんどん脱がしていく。
大森
僕はキスを求めただけなのに、服まで脱がされている。 この状況に理解が追いつかない。
色々考えていたら、もう裸に。
若井
そう言われたので、僕は言われた通りに脱がす。
滉斗のモノの大きさに目がいってしまう。
若井
やばい、バレてた。
大森
笑って誤魔化す。
チュ
唐突のキスに、僕は興奮してしまう。
若井
僕は恥ずかしくなり股を隠す。
若井
滉斗は僕の股を開いて、僕のモノを触る。
side 若井
元貴のモノを少し触っただけで、 腰がビクッとするのがかわいい。
大森
俺は元貴のモノを上下に擦る。
大森
今すぐにでも挿れてやりたい。
でも慣らさないと、
そう思い、元貴の肛門に指を入れ、動かす。
大森
若井
大森
大森
また、元貴の中で指を動かす。
大森
元貴が達したところで、 そろそろ俺のモノを挿れたい。
若井
大森
大森
若井
俺は勢いよく挿れてしまう。
大森
若井
大森
すき。かわいすぎる。
俺はゆっくりと腰を揺らす。
大森
元貴の気持ちよさそうな顔がかわいすぎる。
若井
大森
俺は、さっきより早く腰を揺らす。
大森
こんな顔と声、誰にも見せたくない。
若井
俺だけが気持ちよくなっていてもよくないので、元貴に心配をかける。
大森
このとき、何かが吹っ切れた気がした。
俺は激しく腰を揺らす。
大森
俺の振動で、元貴の声が揺れる。
大森
若井
元貴と一緒に達した。
若井
大森
俺たちはそれから、仕事から帰ってきて毎日のように性行為をするようになった。
大森
若井
大森
ベッドでも、
大森
若井
お風呂でも。
side 大森
ある日急に、滉斗はこんなことを言い出してきた。
若井
大森
続く
コメント
1件
えぇ!2人とも性欲おばけってこと!?最高過ぎ…若井さん体力的な限界かな…