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妖華(主)
…( '-' )ｽｩｰｯ↑
妖華(主)
さぁ！皆さんお話にいk…ｳｯ(゜Aﾟ(👊＝(´・ω・｀)
成瀬 海斗
バカかよ、まず皆さんに謝れ(´˘`💢)
妖華(主)
マジでサボり過ぎました、すみません🙇💦
妖華(主)
あの…魔法のやつもすぐに続き出します…
成瀬 海斗
なんて言って出さねぇだろうが( ꐦ･᷄-･᷅ )
妖華(主)
まぁ…家の事情で出す回数は減りますけど…
成瀬 海斗
ほらな
妖華(主)
いや！でも！出します！
成瀬 海斗
本当か？(´˘`💢)
妖華(主)
出せる日に…
成瀬 海斗
チッ…皆さん本当にごめんなさい💦
成瀬 海斗
僕がちゃんと言い聞かせとくんで投稿は遅いかもしれませんが気長に待ってやってください
妖華(主)
えっ？！
成瀬君、そんなに猫かぶr…ｳｯ(゜Aﾟ(👊＝(´・ω・｀)
成瀬君、そんなに猫かぶr…ｳｯ(゜Aﾟ(👊＝(´・ω・｀)
成瀬 海斗
謝ってやってんだから黙っとけ、ゴミカス
妖華(主)
えっ、ゴミカス？
成瀬 海斗
どう考えてもゴミカスだろ
妖華(主)
えぇ…ゴミカスじゃないし(｀･н･´)
成瀬 海斗
黙れ(^ω^ꐦ)
成瀬 海斗
で、タイトル名は？
妖華(主)
えっと…「来世ではきっと…」です
成瀬 海斗
へぇー
妖華(主)
いや、もうちょっと興味持ってよ！
成瀬 海斗
いや、もういいかなーって
妖華(主)
あっそうですか…
成瀬 海斗
じゃあ早く行こ〜
妖華(主)
はいはい、そうですね
成瀬 海斗
じゃあ
妖華(主)
レッツゴー！
今から300年前…
キルセ
俺はエルザが好きだ
エルザ
え？
キルセ
だからぁ、俺はエルザが好きだ
エルザ
それは聞こえてるよ…でも、付き合えない…
キルセ
…なんで？
エルザ
私とキルセは本当は関わりあったらダメなんだよ！
キルセ
そんなの知らない
キルセ
アイツらが勝手に言ってるだけだろ？
エルザ
そんな訳ないじゃん…
モブ天使１
アイツだな…エルザ様をそそのかしてるのは…
(ボソッと言うとキルセの背後から弓を構える)
(ボソッと言うとキルセの背後から弓を構える)
キルセ
エルザは真面目だな…
エルザ
そりゃそうだよ…
キルセ
じゃあ、ハグしていい？
エルザ
……いいよ…
キルセ
ん、ありがとう( *´꒳`*)ﾆｺｯ
(ハグしようとする)
(ハグしようとする)
エルザ
うん…
キルセ
(ハグして)
暖かい…
暖かい…
エルザ
…そうだね
キルセ
もう、充分だよ。ありがとう
(離れて)
(離れて)
エルザ
なら良かった
(ニコッと笑い)
(ニコッと笑い)
モブ天使１
よし、今だ！エルザ様をそそのかす奴はﾀﾋね！
(弓矢をキルセの背中に向かって放つ)
(弓矢をキルセの背中に向かって放つ)
キルセ
ッ…ガハッ！
(弓矢が心臓を貫通する)
(弓矢が心臓を貫通する)
エルザ
キルセ？！
キルセ
グッ…
(弓矢が貫通した場所を押さえてしゃがむ)
(弓矢が貫通した場所を押さえてしゃがむ)
モブ天使１
ヤ、ヤッター！
(嬉しそうにする)
(嬉しそうにする)
エルザ
貴方…なんて事を…
(モブ天使を睨み)
(モブ天使を睨み)
モブ天使１
ッ…エルザ様、もう安心してください！
もう貴方をそそのかす者はいませんよ！
もう貴方をそそのかす者はいませんよ！
エルザ
貴方を絶対許さい…
モブ天使１
ﾋﾞｸｯ…申し上げありません…
キルセ
流石に悪魔でも…心臓は無理だ…ｺﾞﾎｯ
(血を吐く)
(血を吐く)
エルザ
キルセ！しっかりして！
(貴方の前にしゃがみ)
(貴方の前にしゃがみ)
キルセ
これ…俺死んじゃうわ…ｺﾞﾎｯｹﾞﾎｯ
(血を吐いて苦笑いする)
(血を吐いて苦笑いする)
エルザ
嫌だ！そんなこと言わないで(இωஇ`｡)
キルセ
そんなことで…泣くなよ…
(エルザの頬を触り)
(エルザの頬を触り)
エルザ
だって…だって…
(泣きながら言う)
(泣きながら言う)
キルセ
俺は泣いてる顔より…笑ってる顔が良かったな…
(地面に倒れる)
(地面に倒れる)
エルザ
キルセ？！
(貴方を仰向けにして膝に頭を乗せる)
(貴方を仰向けにして膝に頭を乗せる)
キルセ
…膝枕…してもらったから…もう…未練は無い…
(ニコッと笑い)
(ニコッと笑い)
エルザ
もう、馬鹿じゃないの！
(泣きながら言う)
(泣きながら言う)
キルセ
最後に…キスして欲しい…
エルザ
…最初で最後だからね
(キスする)
(キスする)
キルセ
(キス受け)
ん、ありがとう…もう満足だ…
ん、ありがとう…もう満足だ…
エルザ
もう、会えないの？
キルセ
じゃあ…来世では付き合おうな…
(意識が朦朧とする)
(意識が朦朧とする)
エルザ
うん…うん！
来世では付き合おうね
(泣きながらニコッと笑い)
来世では付き合おうね
(泣きながらニコッと笑い)
キルセ
約束…な
(小指を出して)
(小指を出して)
エルザ
うん…約束ね
(小指で握り)
(小指で握り)
キルセ
…じゃあ…それまで…おやすみ………
(瞼を閉じて)
(瞼を閉じて)
エルザ
キルセ？キルセ！
(肩を揺さぶる)
(肩を揺さぶる)
キルセ
…………
エルザ
……｡ﾟ∵･(ﾉД`)∵ﾟ｡ うぁぁぁあ！
(抱きついて)
(抱きついて)
エルザ
キルセ！｡ﾟ∵･(ﾉД`)∵ﾟ｡ うわぁぁぁあ
キルセ
…………
エルザ
私も…キルセのいる場所に行くね…
(モブ天使から小型ナイフを奪い)
(モブ天使から小型ナイフを奪い)
モブ天使１
エルザ様？！
エルザ
…待っててねキルセ
(小型ナイフで心臓を刺す)
(小型ナイフで心臓を刺す)
モブ天使１
エルザ様？！
エルザ
ガハッ！
(地面に倒れて)
(地面に倒れて)
モブ天使１
なんて事を！
エルザ
これで…キルセの…場所に…行ける…
(意識が朦朧として)
(意識が朦朧として)
モブ天使１
手当てするものもないし…どうしよ…
エルザ
キルセ…愛してる……
(瞼を閉じて)
(瞼を閉じて)
モブ天使１
エルザ様！
(肩を揺さぶり)
(肩を揺さぶり)
エルザ
……………
モブ天使１
エルザ様が…亡くなった…
それから300年後…
桜木 音春
……
(ベンチに座りヘッドホンで音楽を聴いている)
(ベンチに座りヘッドホンで音楽を聴いている)
〇〇
ねぇねぇアイツ見てよ
モブ美
どうしたー？
(言われた方を見る)
(言われた方を見る)
〇〇
アイツまた1人で居るんだけどw
モブ美
本当だ、寂しくないのかな？w
〇〇
まぁ、アイツにはボッチの方がお似合いだけどねw
モブ美
それは言えてるw
桜木 音春
………
(音楽を聴いていて聞こえていない)
(音楽を聴いていて聞こえていない)
〇〇
近づいたらボッチ菌が着いちゃうw
モブ美
マジそれな〜w
成瀬 海斗
…お前ら、人の悪口言って楽しいの？
(2人の後ろに急に現れる)
(2人の後ろに急に現れる)
〇〇
ﾋﾞｸｯ…は、はぁ？アンタに関係ないでしょ？
(後ろに向いて)
(後ろに向いて)
モブ美
ﾋﾞｸｯ…そうよそうよ！
(後ろに向いて)
(後ろに向いて)
成瀬 海斗
くだらねぇな、お前ら
桜木 音春
…((何か話してる？))
(ヘッドホンを外して)
(ヘッドホンを外して)
〇〇
大体アンタ誰よ！
モブ美
知らない奴が話しかけてくんなっつーのw
〇〇
マジそれな〜w
成瀬 海斗
お前らみたいなのをギャル？って言うんだっけ？
〇〇
そうよ！何か文句ある？
(海斗を睨んで)
(海斗を睨んで)
成瀬 海斗
いや〜ギャルってクズのことを言うんだなーってw
〇〇
な、だ、誰がクズよ！
モブ美
そうよ！
成瀬 海斗
ん？お前らだけど？
〇〇
失礼な奴ね！
成瀬 海斗
それはお前らだろ
〇〇
チッ…モブ美行くよ
(歩いてどこかに行く)
(歩いてどこかに行く)
モブ美
う、うん
(着いて行く)
(着いて行く)
成瀬 海斗
はぁ〜アイツらうざいな…
(歩いていく後ろ姿を見て言う)
(歩いていく後ろ姿を見て言う)
桜木 音春
あの…
(海斗の少し前まで歩いて行き)
(海斗の少し前まで歩いて行き)
成瀬 海斗
ん？どうした？
桜木 音春
ありがとうございました
(小さくお辞儀して)
(小さくお辞儀して)
成瀬 海斗
別にお礼はいらないよ
桜木 音春
いえ、言いたいなと思って
(ニコッと笑い)
(ニコッと笑い)
成瀬 海斗
ッ……
(エルザの姿と重なる)
(エルザの姿と重なる)
主:ちなみに海斗は前世の記憶があります
桜木 音春
どうしたの？
成瀬 海斗
いや…何でもない…
桜木 音春
そうなんだ
桜木 音春
あ、名前聞いてもいい？
成瀬 海斗
俺は成瀬 海斗
君は？
君は？
桜木 音春
私は桜木 音春だよ
成瀬 海斗
音春って呼んでいい？
桜木 音春
いいよ
(ニコッと笑い)
(ニコッと笑い)
成瀬 海斗
…エルザ
桜木 音春
エルザ？
成瀬 海斗
あ、いや何でもない
桜木 音春
そうなんだ
成瀬 海斗
うんうん
(頷いて)
(頷いて)
桜木 音春
あ、私これから学校だからまたね！
(走って行く)
(走って行く)
成瀬 海斗
え、あ、うん…ばいばい
(小さく手を振り)
(小さく手を振り)
妖華(主)
約150タップお疲れ様でしたჱ̒˶ｰ̀֊ｰ́ )
妖華(主)
いや〜久しぶりに書くと楽しいね
成瀬 海斗
いや、満足すんなよ
妖華(主)
すみません…
成瀬 海斗
ちゃんとかける日に書けよ？
妖華(主)
はい、書きます…
成瀬 海斗
よろしい
妖華(主)
ぜひ、面白ければ
妖華(主)
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妖華(主)
コメント💬
妖華(主)
いいね♡
妖華(主)
よろしくお願いします！
妖華(主)
では、バイあや
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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