TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

先生が教室に入り、席に座るよう指示する

みんな席につき、静かになる

月島

(チラチラと凛を見る)

(?なんだろ)

先生が挨拶をし、自己紹介タイムとなった

何人か自己紹介をした後、凛の順番が 回ってきた

えーっと、凛です
誕生日は8月18日です
部活は決まってないです
1年間よろしくお願いします

(どうしようありきたりすぎたかな?)

凛が席へ戻ると次は 月島の番だった

月島

月島 蛍
1年間よろしく

そう言って月島は席に戻った

!?(嘘でしょ?あれだけ?)

月島

(凛の方を見て怪訝そうな顔をしながらため息を着く)

、、、(小声で)
自己紹介あれだけ?

月島

(面倒くさそうに)
まぁ、めんどいから

(何それ!まじなんなん)

山口の番になった

山口

あ、山口 忠です!
好きなものはーなんだろ?
ふにゃふにゃのポテトです!
よろしくお願いします!

(めっちゃいい子やん)

(後で話しかけに行こー)

みんなの自己紹介が終わり 休み時間になった

ねね!山口くん!

山口

あ、今朝の!
ほんとごめんね!

いえいえ!山口くんが謝ることじゃないと思いますし大丈夫です!

山口

そうですかね
たしかに、そうですね!笑

あの、部活ってどこはいるの?

山口

んー、ツッキーとバレー部
入ろうと思ってる!

そーなんだ!
私、バレー部のマネージャー
やりたいと思ってたんだよね

今日、一緒に体育館行こーよ!

山口

あ、う、うん!
ツッキーも一緒でもいい?

、、、(少し月島の方を見て)
うん、一緒にいこ!

月島

!?(驚いた顔で凛のことを見る)

キーンコーンカーンコーン

じゃあ、また後で!

山口

う、うん!

月島

、、、(マジかよ)

次回! 部活動開始!?

この作品はいかがでしたか?

100

コメント

4

ユーザー

♡、100にしといたよん めっちゃ良かった!山口めっちゃいい子!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚