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あれから なんの発展もなく 気がつけば 体育祭前日

まあ 発展なんぞないが。

けど 松村先輩たちとは関わってたかったなあ。と思いながら 階段を降りると、

明かりが着いてる 図書館…

あの日から少し抵抗があり、1度も行ってなかったが、何故か今日勝手に足が動く

そーっと 扉を開ければ、本の整理をしている 松村先輩。

明日が 体育祭だと言うのに 何でだろう。

声をかけるべきかは分からないが、ここで声をかけないともう会うことすら 出来ないと感じた。

花川

松村先輩、!

勇気を振り絞って 声をかけると 先輩は振り返ってくれ、

北斗

どうしたの?こんな時間まで。

花川

ちょっと忘れ物があって、取り帰ってて

花川

その〜、図書館の明かりが着いたから気になって…

北斗

ふふっ。そっか。

花川

あ、良かったら 私も手伝いましょうか?

北斗

あ、いいよ。
睦姫ちゃんは先に帰ってて。

花川

いやでも この量…

北斗

大丈夫だから。ほら。

花川

ごめんなさい、
先輩の指示には従えそうにないです…、笑

北斗

ははっ笑、一緒に頑張れる?

花川

頑張りましょ!

図書委員会を1回も務めたことの無い私は苦戦しながらも何とか仕事を手伝えた。

あれから 3~40分くらいで本の整理は終了

花川

ふう、何とか終わりましたね。

北斗

だね。わざわざごめんね、ありがとう。

花川

いえいえ!
私も言うこと聞かなくてごめんなさい、!

北斗

いいよ。じゃあ、帰ろっか。

花川

はいっ。

鞄を持ち、図書館を出ようとしたら…。

ぎゅっ。

腕を掴まれ、引っ張られて

そしたら 目の前には松村先輩の顔面が。

後に壁ドン状態だと気づく。

花川

せ、先輩、?

北斗

ごめん。ずっと我慢してたんだけど、

と言って キスをされた。

花川

んんっ、、

花川

ちょ、先輩、?

北斗

ほんとにごめん。

北斗

俺 知ってたんだ、樹が女とここでしてたこと。

花川

そうだったんですね、

北斗

その日の帰りのことも。

花川

帰り、?

北斗

樹が待ち伏せしてて、会ってたところも見た

北斗

俺、どうしても許せなくて、

北斗

でも どうしたらいいかが分からなくて…

花川

そ、そんな、!

花川

先輩は何も悪くないですよ!

花川

見てしまったこっちも悪いですし、笑

北斗

やっぱ どこまでも優しいんだね、
睦姫ちゃんって。

花川

いやいや、そんなことないですよ。笑

すると今度は抱きしめられた。

北斗

俺、睦姫ちゃんの事、絶対悲しませたりしないから。

花川

先輩…

北斗

だから 樹なんかより 俺にしてよ。

北斗

睦姫ちゃんの事 大好きなんだ。

花川

松村先輩…

花川

…私も 実は 1年生の時から気になってて、、

花川

今日 話しかけたのも 先輩だったからなんです…!

花川

私でよければ、

北斗

待って。

北斗

俺から言わせて、?

花川

…はい。

北斗

俺、睦姫ちゃんの事が好きです。

北斗

だから 俺と付き合ってください。

花川

私でよければ、もちろんですっ!

北斗

良かった…

花川

んふふっ。笑

北斗

俺の事、北斗って呼んでみてよ

花川

ほ、北斗。

北斗

睦姫。

花川

!?///

北斗

ははっ笑、照れちゃった(笑)

花川

なっ、!先輩 酷いでs

花川

んっ、

北斗

さっき言ったじゃん。北斗って呼べって

花川

…そうだった、、

花川

北斗 酷いです!笑

北斗

あと 敬語も禁止

花川

な、、分かったよ、、笑

北斗

じゃあ、帰ろっか。

花川

うん!

私の片想いは両想いに。

嬉しい反面、3年生の先輩のあの言葉がよぎる

あんまり気にしない方がいいかなと思い、すぐに忘れた。

…明日の体育祭も頑張れそうだな…!

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