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僕って本当に必要ですか、 青黄

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僕って本当に必要ですか、 青黄

1 - 僕って本当に必要ですか、 青黄

♥

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2021年05月05日

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青黄?

生徒会パロ

「僕って本当に必要ですか、」

青side

おい青…!!!!

え?!なんですか?

お前何度言ったら間違えずにすむんだ!!

あ、

だから青は…

休みを使って一生懸命覚えたんだけど…まだだめかぁ…

会長!できました!

ん、見してくれ

はいっ!

………

ここ、間違えてるぞ

会長が指摘した場所は僕と同じ

あ、ほんとだ…

ごめんなさい!やり直してきます!

あぁ、頼んだ

どう考えても対応が違う

おい青、つったってないで早くしろ

あッ、すいません…、

……青ちゃん、疲れてる…?コソッ

いや、やること多すぎて…w

そっかwなら良かったw

……なんで僕だけあんなに言われるんだろ

よし、今日はもう帰っていいぞ

え、今日は作業多いんじゃ…

多いが、明日までの提出はもう終わったから大丈夫だ

やったぁぁぁぁぁ!!!

とりあえず、帰れ

はい!ありがとうございました~!

わぁぁぁぁ!!

久々に下校完了までに帰れてうきうきしていた

学校を出て少ししてから、大事なプリントを生徒会室に置いたままにしていたのを思い出して戻ってきた

かいちょ、

まぁ、確かに青は役に立たないな、

え…?

中で会長が誰かと話している声が聞こえる

頭も悪いし、本当に使えない

ッ…

モブ

生徒会抜けさしたらどうだ?w

えッ?

そうだな、

僕はそれ以上聞いてられなくなり家に帰った

それから学校にはいくが生徒会室に入れなくなり

会長に会うのも怖くなって不登校になってしまった

クラスLINEでは心配してくれる人もいるが

生徒会のくせに恥だと言う人もいた

僕だって、

僕だってもっと生徒会として働きたかったよ、ッ

何も知らないくせに、!!

今まで食べられていた食事も食べなくなり

睡眠時間も減ってしまった

こんなの、僕じゃないッ

昔はなんでも出来るって、チヤホヤされた

けど高校に入って、生徒会に入ってから勉強へ追いつくのがやっとだった

生徒会なのに、

という言葉のプレッシャーと

生徒会の仕事でいっぱいいっぱいになって

本当の自分なんてとっくに消えていた

じゃあ、今の僕は必要ないんだ…w

もう、何も出来なくなっていた

~数日後~

寝ることも食べることも出来なくなっていた僕はどんどん弱っていた

そんな時、インターホンがなった

かい、ちょ、?

なんで来たんですか、?

…とくに理由なんてない

……生徒会の仕事だからですか?w

ッ?!

……

そういうと、悲しいような怒っているような顔になる

……仕事じゃない

全然たべてないだろ

ご飯作りに来た

なんで僕のために…

ご飯なんて作る必要ありませんよ

食べてないのに?

食べたくないんです

ッ…

……この前の会話、聞いてたんだろ?

……

ほら、図星

どうせ青のことだから最後まで聞いてないだろ

ど、どういうこと…?

辞めさせるくらいのところで帰っただろ

ッ!

まるで心の中が読めるかのように当てていく

お前なぁ、最後まで聞いてよ、

そして、その日のことを話してくれた

黄side

その日はモブくんが話したいと言ってきて2人を早めに帰らせた

で、話ってなんだ?

モブ

なんで青を生徒会に入れたんすか?

え?

明らかに嫉妬が丸見えな言い方

まぁ、確かに青は役に立たないな、

頭も悪いし、本当に使えない

モブ

そんなんだったら

モブ

生徒会抜けさしたらどうだ?w

急に声を大きくする

その時気づいた、青がそばに居るってことを

そうだな、

モブ

お?!抜けさせるのか?!

誰がそんなこと言った?

モブ

え…?

たしかに、仕事としての進み具合は遅い

その割ミスも多い

でも

それでも!

青は誰よりも頑張ってるんだよ

仕事も効率よく進めるために勉強だって頑張ってるし

生徒との交流についてもすごくいい意見を沢山出してくれる

気を使って重いものを一緒に運んでくれるし

誰よりも良い奴なんだよ

モブ

……

だから、抜けさせる予定はない

そうキッパリと言いきった

そしてすぐさま教室を出ていった

青side

と、言うことがあったんだ

そ、だったんだ、

…ごめん

え?

青がいるのにもっと早く気づいてればッ…ウルッ

かいちょ、

青ともっと楽しく話せてたのに…ポタッ

会長!

ビクッ

僕も、会長がそんなふうに思ってくれてるのわかんなくて

勝手に嫌われてるとか決めつけて、

ごめんなさい…ッ

うッ…グスッ

僕ッも、ごめんね、

……うん、

会長が泣き止むまですごく時間がかかった

その分、僕のこと心配してくれてたんだなとも実感したけど

…、明日からは学校も行くし生徒会にも顔出しますから

うんッ、やくそくだからなッ

もちろんです

次の日学校に行くと

クラスの人には冷たい目で見られたが赤くんと会長に抱きつかれて散々な1日だった

でも、今までと違う本当の自分の必要性に気づいた気がする

❦ℯꫛᎴ❧

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