凛/莉犬くん推し
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凛/莉犬くん推し
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すち/SIXFONIA
飛び出してきてしまった、
こんなことすると余計疑われるのも分かってる、
だけど、
体が勝手に動いた、
はぁ、
なんでこんなことになったんだろうな、
そんなことを考えているうちに家まで着いた。
鍵を開けて家に入る、
すち/SIXFONIA
すち/SIXFONIA
これから活動どうなっちゃうんだろう、
いるまちゃんからいわれた
『グループ抜けてくんない?』
その言葉がどうしても頭から離れない。
しばらくぼーっとしていると、
ぴーんぽーん
インターホンがなった。
正直でたくはなかった。
もう何もしたくない。
出ないのも失礼だと思い、インターホンに出た。
すち/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
そこに居たのは"みこちゃん"だった、
抜けろって言いに来たのかな、
みこと/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
すち/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
その言葉を聞いた瞬間、涙が溢れ出た。
すち/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
すち/SIXFONIA
すち/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
すち/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
信じてくれないと思っていた。
だけど、みこちゃんだけは信じてくれた。
俺は安心して涙が止まらなくなった。
すち/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
すち/SIXFONIA
証拠なんてあるのかな、
ネガティブな発想しかできなくなってしまった。
みこと/SIXFONIA
すち/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
すち/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
すち/SIXFONIA
俺は引き止めた。
まだ、一人でいるのは不安だ。
みこちゃんがいた方が安心する、
みこと/SIXFONIA
すち/SIXFONIA
すち/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
すち/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
すち/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
すち/SIXFONIA
すち/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
すち/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
すち/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
すち/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
みこちゃんが信じてくれて少し心が楽になった。
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シクフォニ/SIXFONIA
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