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2023年03月16日

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ぼくを見つけてくれた人がいた

 

そのひとはまだ子供なのに

 

ぼくの家族よりも、ずっと大人だった

 

ぼくは死にたいと思うことが多かった

 

救われたいとかじゃなくて、

 

よくわかんないけど

 

それは今も思う

 

ご飯も食べられるし

 

ちゃんと話せるし

 

帰る家もあるのに

 

なのに、ぼくは死ぬことを願った

 

どんなものでもいい

 

飛び降りる勇気をくれる人が欲しかった

 

だけどぼくのところにきたのは

 

ぼくのともだち?の親友だった

 

ぼくの姉よりも年下で

 

すごく大人っぽかった

 

その人達と話してると

 

よくわかんないけど、嫌ではなかった

 

その人たちが僕を見つけてくれたから

 

だけど、テラーでその人達を見つけることはできなかった

 

他のところにいるかもしれない

 

だけど家族にバレちゃうから

 

探せない

 

そのくせに自分で勝手に泣いて

 

首絞めて、死ななくて

 

なにやってもこのからだは言うことを聞かなかった

 

ぼくはとうしたらいいんだろう

 

どうしたらまた前みたいに戻れるんだろう

 

もう戻れないのかな

 

誰かぼくに正解を見せて

 

君たちが望むぼくはなに?

 

君たちが見ているぼくはなに

 

いってよ

 

そうしたらぼくもそれになるから

 

みんなが望む子になるから

 

だからおしえて

 

君たちが望むぼくは、どんなぼく、?

この作品はいかがでしたか?

48

コメント

1

ユーザー

風がきもちいね 冷たくてどんどんぼくを消してくれそうな風だね

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