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ネノン
どうも主です！
ネノン
というわけで前回の続き！
のあ
はい！
えと
今回も〜
もしも彼氏組が6人が戦争に行っている 兵士でサプライズで 彼女組の元へ帰ってきたら…？
るな
今回はヒロうりともふどぬ！
シヴァ
やっていくぞぉ〜！
ネノン
さっそく行っちゃおう！
のあ
レッツゴー！
うりは自室にて何かしているよう…
うり
…（部屋でニュース見ている）
るな
（大丈夫じゃなさそう…）←うりの部屋をカメラで見てる
うり
帰って来ないのか…？そもそも俺をかばって戦争に行っちゃったんだ…
ヒロ
ｿ~ｯ…（うりの部屋の前）
えと
ｺﾝｺﾝｯ
うり
誰？
えと
あ、えとなんだけどいい？
うり
…うん
えと
ヒロくんから連絡ないみたいだね…
うり
ヒロ…俺のせいで行って死んじゃったかも…
えと
うりのせいじゃ…
ヒロ
ｺﾝｺﾝｯ
うり
もう誰だよ！
ヒロ
ｶﾞﾁｬ…俺だよ？
うり
っ…！えっ…ヒロなんでｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ヒロ
うり…おいでﾊﾞｯ（両腕を広げる）
うり
っ…ﾀﾞｯﾀﾞｯｷﾞｭｳｳｯヒロｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛｸﾞｽｯ良かったｸﾞｽｯ
ヒロ
うん…ただいまうりナデナデ))
うり
ごめっｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ俺のせいでｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛｸﾞｽｯ戦争にｯｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ヒロ
うりのせいじゃないよ…ｸﾞｽｯ
うり
違う！ｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ俺のせいd
ヒロ
ﾁｭｯ（くちびるに）
うり
っ…！
ヒロ
元々戦争には行けって言われてたしｸﾞｽｯうりのこと守りたかったんだｸﾞｽｯ
ヒロ
うりが戦場でたくさんの血を◯体を見れるわけないの知ってたから…
うり
ああっﾎﾟﾛﾎﾟﾛヒロｯごめんなさっﾎﾟﾛﾎﾟﾛごめんなさいｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ヒロ
・・
それにもう戦場には行けないから安心してｸﾞｽｯ
それにもう戦場には行けないから安心してｸﾞｽｯ
えと
っ…！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
うり
どうゆうk…あっ…！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛそんなッﾎﾟﾛﾎﾟﾛうそだっｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ヒロくんの左足は足の代わりに棒が付いていた… 戦争で爆撃を受けて左足をひざ下から無くしたそう…
ヒロ
自分より若い子が危なくてかばったらこのありさまで…w
うり
あ…ｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ笑いごとｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛじゃないｯｸﾞｽｯﾋｸﾞｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ヒロ
足は失ったけど命は大丈夫ナデナデ))ｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
うり
ヒロｯｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛうわああっｸﾞｽｯﾋｸﾞｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛあああっｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ヒロ
ううっ…ｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛっ…ｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
えと
そんな…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｸﾞｽｯ
左足をひざ下から失った以外は大けがを負いませんでしたが ヒロくんにとっては誇りだと言っていました 無事とは言えないけれどうりの元へ帰って来ました…
どぬは部屋で刀の手入れしている
どぬく
もふくん大丈夫かなぁ…ﾎﾞｿｯ
シヴァ
どぬくさ〜ん
どぬく
いいよ〜
シヴァ
失礼しm…っておお…刀めっちゃあるなw
どぬく
手入れしてたから…（落ち着かないから手入れしてた）
シヴァ
もふくん帰って来れそうって連絡来てからもう2か月近く
シヴァ
帰って来ないね…
どぬく
寂しいし帰って来ないの怖いよ…
もふ
ｿ~ｯ…（どぬの部屋の前）
シヴァ
もしかしたら…もう…
どぬく
そんな…ｼｭﾝ（耳としっぽがたれる）
もふ
ｽ~…（障子を開ける）
どぬく
…！
もふ
ただいまﾆｺｯ
どぬく
あっ…ﾎﾟﾛもふく…ｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
もふ
遅くなってごめんねｷﾞｭｳｳｯナデナデ))
どぬく
もふくｯｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛもふくんｯｸﾞｽｯﾋｸﾞｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛｽﾘｽﾘ…（頭をｽﾘｽﾘ）
もふ
ケガしてる兵士たちの治療におわれて予定よりも遅くなちゃったんだ…ｸﾞｽｯ
どぬく
そう…ｸﾞｽｯだったの…？ｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
どぬく
あっ…ｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛメガネ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛもふくっメガネ無いｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
もふ
戦場で銃で撃たれたぽくて気づいたら無かったｸﾞｽｯ
シヴァ
よく…無事でｸﾞｽｯ
どぬく
良かったぁｸﾞｽｯﾋｸﾞｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ帰ってきてくれてｸﾞｽｯﾋｸﾞｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ良かったぁﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
もふ
ｸﾞｽｯ…あのねどぬくさんこれ見てｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
どぬく
何……えっﾎﾟﾛﾎﾟﾛな、なんでﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
もふくんの右の手の人差し指は少し欠けて 左の手の親指も半分欠けて 2本とも包帯が巻かれていました
もふ
敵に（サバイバルナイフで）切り落とされたみたいで…ｸﾞｽｯ
どぬく
ああっﾎﾟﾛﾎﾟﾛｸﾞｽｯﾋｸﾞｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛそんなッﾎﾟﾛﾎﾟﾛｸﾞｽｯ
シヴァ
っ…（痛々しすぎる…）
もふ
でも他は平気だよナデナデ))ｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
どぬく
もふくっｸﾞｽｯﾋｸﾞｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ平気じゃなっﾋｸﾞｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
どぬく
うそつかないでっｸﾞｽｯﾋｸﾞｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛうわああっｸﾞｽｯﾋｸﾞｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
もふ
っ…ｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ平気じゃないかもｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
2本の指の欠損（けっそん）にメガネ粉砕（ふんさい） それ以外は無事に…無事とは言えないかもだけど どぬくさんの元へ帰ってきたもふくんでした…
ネノン
ｽｩ…痛々しいねホントに
のあ
前のじゃぱぱさん達はかすり傷程度でしたからね…
えと
悲しいし…戦争の残酷（ざんこく）さを思い知らされたよ
るな
泣くことしかできなかった…
シヴァ
ここまで酷いことが戦場では起きているのか…
ネノン
私が前に見たのは腕がひじから下無くなってて…でもなぜか目隠ししててさ
ネノン
友人に「俺の腕は今どうなってる？正直に言ってくれ」ってそしたら
ネノン
「君の腕は今マヒして感覚が無いだけでちゃんと腕はあるよ」
ネノン
でも本人が正直に言ってと言ったから友人が「君の腕は…無いよ」
ネノン
それでお互い泣いて抱き合ってた…悲しい
のあ
ちなみに主が言ったこのエピソードはウクライナ侵攻の兵士の会話
なんだそうです…
なんだそうです…
ネノン
これは現実って思い知らされました…
えと
次回はおらおんと雨ルザだよ！
ネノン
乙ネノン👋
ﾊﾞｲﾊﾞ~ｲ👋
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