/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
川上
中島はどこにいるんだー？
川上
この部屋か？
川上
俺の部屋から近いし。
川上
みーつけた♪
中島
…
川上
秘密は聞かれてはいなさそうだな…
川上
でも、危険だから…
これでも飲ませて置くか。
川上
…
川上
これでお前も俺らと同じだ。
末次
川上もよくバレなかったよなー
末次
普段は自分からは食事ですら後輩に渡さないのにー
末次
まあ、アイツはチョロいから騙されたんだろうなー
末次
いやーでもよかったわー
俺も指原を気絶させた後睡眠薬飲ませといてよかった。
末次
その後指原にもあの粉飲ませといたからすぐには起きないだろうなー
末次
これでみーんな仲間だ。
見習い
金久保さーん！
霊夢
見習い君！
魔理沙
見習い！
金久保
よく来てくれた！
金久保
実は…
見習い
なるほど…川上さんが…
霊夢
私がやり方を説明するわ！
見習い
ありがとうございます！
数分後
見習い
了解いたしました！
魔理沙
じゃあ、私達は行く。
魔理沙
霊夢、見習い、気をつけてな
金久保
何かあったら俺に連絡しろ
見習い
わかりました！
霊夢
了解！
魔理沙
中島さん…
金久保
どこで倒れているんだ…？
魔理沙
話を聞いた、となると…
魔理沙
川上さんの部屋の近く。ですかね。
金久保
確かに…
金久保
それだと…
金久保
余裕を持って隠れるのは無理そうだから…
金久保
川上の部屋の近くにあるロッカールームか？
魔理沙
可能性は高いですね…
魔理沙
そこ行ってみましょうか
霊夢
指原さんは…
見習い
間違いなく部屋だね。
霊夢
そうだね！
見習い
行ってみるか！
金久保
ついた…
魔理沙
居そうですかね…
金久保
うーん….
魔理沙
あっ！
魔理沙
いた！
中島
…
金久保
すごいぐったりしているぞ…
金久保
これ本当に飲んだの睡眠薬だけか…？
魔理沙
とりあえず中島さんの部屋まで一旦運びましょうか…
霊夢
部屋につーいた！
見習い
あれ？！指原さん倒れてません？！
霊夢
本当だ！！
見習い
酒の飲み過ぎかな…
霊夢
んなわけ…
霊夢
もしかして！！
霊夢
末次さんも協力してるとなると…
霊夢
中島さんと同じく睡眠薬飲まされたのかもね…
見習い
確かに酒を飲んだ形跡は無いもんな…
霊夢
このまま部屋で寝かせておいていいのかしら…
見習い
医務室に運ぶ程って感じでも無いもんね…
霊夢
私達がここにいれば大丈夫でしょ！
見習い
そう…だね…
金久保
運び終わった…
魔理沙
金久保さん。
金久保
どうした？
魔理沙
あの…さっき言ってた…
魔理沙
本当に睡眠薬だけなのか…？って…
金久保
あぁ…それの事か…
金久保
何か…引っかかるんだよ…
金久保
睡眠薬だけであんなにぐったりするかな…って…
魔理沙
それってもしかして…
縺ゅ?阮ｬ?
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
