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白川桜
あーあーマイクは入ってるのかな、
白川咲夏
そうね、入ってるわよ、
白川桜
よし、行こう！
白川桜
こんにちは、白川家、狐族の1族です！
白川桜
この度私は、黒狐から襲撃が来るのではないかと
予想しています。
予想しています。
狐
( ・_・)(・_・)(・_・ )ｻﾞﾜｻﾞﾜ
狐
なんでそう思うんですか！？
狐
まず違ったらどうするのよ！
狐
そうだそうだ！
白川咲夏
静粛に！まずは聞かなければなりません！
白川桜
1私は誰かに見られている、
2黒いキツネのお面を着た男の人を見かけた
3すごく遠いところで黒い狐のお面の人と
白い狐お面の人が言い争いをしてた
2黒いキツネのお面を着た男の人を見かけた
3すごく遠いところで黒い狐のお面の人と
白い狐お面の人が言い争いをしてた
狐
え？( ・_・)(・_・)(・_・ )ｻﾞﾜｻﾞﾜ
狐
( ・_・)(・_・)(・_・ )ｻﾞﾜｻﾞﾜ
白川桜
だからまずは刀を用意しましょう！
狐
はい！
狐
するしかないわね！
白川桜
女の人は薬草を！
男の人は刀を！
男の人は刀を！
はい！
白川咲夏
ただいま
白川夏
おかえり！(*^^*)
白川桜
…(^-^)
白川夏
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
白川咲夏
(｡-ω-ヾ(>᎑<`๑)
白川桜
お母さん刀は、あとお面、
白川咲夏
そうね、
白川咲夏
はい、これ
白川咲夏
が夏の刀で
白川咲夏
これが桜ね
白川桜
は、はい
白川咲夏
お面はー…
その時
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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