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遅咲きの向日葵@一次創作家
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#ファンタジー
#シリアス
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〈前章までのあらすじ〉 なんやかんやあり、五霞谷達四名は奪われてしまった「美徳の歯車」を取り戻す為に旅に出る事になったよ!そこで、ひょんなことから(自称)神様の「ミア・ルヴァン」とも共に旅をする事になっちゃったよ!教団の事も歯車の事もよくわからないのに、私達はどうしたらいいの〜!?……とりあえず、丁度近くに建てられてた国立図書館で情報を集めよう!
山田詞〈ヤマダコトハ〉
神埜美咲〈カミノミサキ〉
山田詞〈ヤマダコトハ〉
篠崎五霞谷〈original〉
篠崎五霞谷〈original〉
ミア・ルヴァン〈Mia・Ruvan〉
篠崎五霞谷〈original〉
〈輪廻転生教団〉 貴方を共に新世界に連れて行きます。貴方も、我らが教祖を信仰しましょう。そして、共に新世界を創るのです。
神埜美咲〈カミノミサキ〉
山田詞〈ヤマダコトハ〉
〈悪魔〉 自身が抱えられる魔力量を超えた魔力を取り込んでしまった人間が成り果てるもの。取り込んだ美徳の歯車の種類によりなる悪魔が違う。悪魔になると魔力量を抱えられる量は増えるが、徐々に自我を失っていく。そして、成り果てた悪魔の種類により、増幅する感情が変わる(例:知識の歯車を取り込んだ場合、対象は強欲の悪魔に成り果て、対象の【強欲】という感情が増幅される)
〈悪魔と能力〉 悪魔に成り果てた者は、手に入れた大罪の力に関連した【能力】を手に入れることができる。勿論、悪魔に成り果てた時点で魔力量は増幅されているので自由に能力を扱える。
〈回帰〉 悪魔が人間に戻る現象の事。回帰は、対象が取り込んだ美徳の歯車をどうにかして取り出すか、対象の生命活動を停止させる事で起こる事がある。 回帰した後の元悪魔は、悪魔だった頃の記憶・悪魔だった頃の魔力量・悪魔に成った事で手に入れた能力を失う。(自我を完全に失う前に回帰した元悪魔は稀に、「悪魔だった頃の記憶」のみ保持している事がある。)
木下美華〈キノシタミカ〉
木下美華〈キノシタミカ〉
篠崎五霞谷〈original〉
神埜美咲〈カミノミサキ〉
ミア・ルヴァン〈Mia・Ruvan〉
創星大陸昔噺「えいゆうのおはなし」
※この話は、とある実話を基に制作しています。
「むかしむかし、あるところに、とあるけんとまほうのたいりくがありました。
そのたいりくは、『けんの王国』、『ちえの王国』、『まほうの王国』の3つの王国があることで、たのしくへいわなひびをおくっていました。
けれど、ある日…とてもわがままでわるい『まおう』である、『ソフラン・ダークネス』がそんなたいりくにやってきました。
ソフランは、まほうの王国をいちやのうちにほろぼしてしまいました。そのじょうきょうをおもくみたのこりの王国の国王たちは、それぞれの国の王子に、ソフランをたおしにいくようつげました。
とちゅう、ほろびたはずのまほうの王国の王女とであったり、こころがくじけるようなこともあったけれど、3人の王子と王女はソフランをたおすため、足をすすめつづけました。
そして、ついにソフランがいるばしょにたどりついたのです。ソフランはとてもつよく、もうだめかとおもったときもありましたが、それでも3人は、せかいをまもるためにたたかいぬきました。
そしてそのすえに、ソフランをおいつめることにせいこうしました。ソフランは、こう言います。
「わたしは、ほんとうは…ただ、おまえらのようにあいされたかっただけなんだ。みのがしてはくれないか?」
「私はただ、新世界を創り出したかった。」
「私を、一人のキャラクターとして認めてくれる、私だけが主人公の世界を創りたいだけだったんだ。」
そのことばに、王子達はこうげきを止めてしまいました。そして、それをみたソフランが
「……おまえたちは、やさしいんだな。このあくのまおうすらもみのがしてくれるとは。…では、わたしはしばらくねむりにつくことにしよう。」
「あんしんしたまえ。もうこのたいりくをおそうことはない。」
「……はは、優しいんだな。…何だ、怒っているのか?そんなに彼奴を失った事が悲しいか?」
「…だが、甘いな。……敵に手を差し伸べてはいけないんだぞ?………そんなに未練が残るのならば、適当に、死姦でもしたらどうだ?」
「私は数百年多次元宇宙で眠りにつく事にする。…なんだ、もうこの大陸に興味はなくなったのだ。私はもう二度と此処には来ない。……それじゃあな、"偽りの英雄"達よ。」
ソフランは、そのあとすぐにすがたをけしました。このたいりくに、へいわがおとずれたのです。
王子と王女は、みずからの国にもどったあと、たくさんのひとびとにしゅくふくされました。
「ありがとう!王子さま、王女さま!」
「あなたたちはせかいをすくったえいゆうです!」
『…私の、兄さんは?……さては、彼奴、またどっかで寄り道してるんでしょ。…何、その顔。……ねぇ、そうだって言ってよ。兄さんはまたすぐ還ってくるよね?そうだよね?』
「あなたたちはさいこうの王子と王女で、えいゆうだ!」
たくさんのひとびとから祝福された王子と王女は、のちにけっこんすることになりました。こうして、一つの国はほろんでしまいましたが、このたいりくはしあわせでたのしいひびをとりもどしましたとさ。
めでたし、めでたし。」
神埜美咲〈カミノミサキ〉
篠崎五霞谷〈original〉
山田詞〈ヤマダコトハ〉
木下美華〈キノシタミカ〉
ミア・ルヴァン〈Mia・Ruvan〉
ミア・ルヴァン〈Mia・Ruvan〉
篠崎五霞谷〈original〉
ミア・ルヴァン〈Mia・Ruvan〉
神埜美咲〈カミノミサキ〉
ミア・ルヴァン〈Mia・Ruvan〉
神埜美咲〈カミノミサキ〉
木下美華〈キノシタミカ〉
山田詞〈ヤマダコトハ〉
篠崎五霞谷〈original〉
「号外!号外でーす!!」
神埜美咲〈カミノミサキ〉
篠崎五霞谷〈original〉
「あっ!そこのお姉さん達も!!」
「本日19時から、家に置くと幸せが舞い込んでくると噂の"魔法の歯車"のオークションが開催されるんですよ!」
【第二章 競り落とせ!美徳の歯車】 第一話 執筆完了日.2026年9月7日
コメント
5件
待ってました! あれ?また五霞谷さん以外originalじゃなくなってる…… 実話を元に制作しているだって!? 黒文字で死●出てきてビックリしました ソフラン…… 人が少ないのも伏線なのか……?そんなことないか……? 来ましたね歯車!私にください(!?)
1 2の…ポカン! 私は書き溜めをきれいさっぱり忘れた!
うわああ今回もめっちゃ面白かった!!😭💕 図書館で世界観の核心にドンドン迫ってく感じがたまらんよね…! 「悪魔」と「回帰」の設定しっかりしてて、これからの戦闘シーンが超楽しみになったよ! それに絵本の中の魔王ソフランが教祖だったっていう衝撃の事実…!! あの絵本のラストの不穏なセリフ回し、絶対何か裏がありそうで気になりすぎる…! 次回はオークションで“魔法の歯車”を競り落とすってこと?!続きが待ちきれないよ〜!!🔥✨