君の事

やばい、急展開多いかもw

じゅうにわ

“あめ”

あれからみんなであそびまくって、

帰る時間

そのあと、るぅは用事があるらしく反対方向へ向かったから、

ってことで、今家を出て二人きり、

やっぱ、意識しちゃうと声を出すのも精一杯で、

家を出てからまだ1分もたってないころに、

ﾎﾟﾂﾎﾟﾂ

ﾎﾟﾂﾎﾟﾂ、、ｻﾞｧｰ

それから、走って30秒

自分の家に駆け込んだ

雨でなんか服透けてるし

すごい、色気やばくて、

正気で、いられなさそうなぐらい、やばい、

好きな人差し置いて一人で先に入るのは

気が引けるから

りぃは、本当何を考えているのか、

俺本当、意識されてない…

そーして、無理矢理りぃを先に風呂に入れた

それから、りぃの着る服を用意して、

お風呂上がってくるのをまった、

お風呂上がりで、顔が赤くて濡れた髪は

いつもの可愛いさを、残しつつ、何か違う雰囲気がかもしでる。

そう言って部屋を出た

ｻﾞｧｰ

ﾋﾟｶｯ、ｺﾞﾛｺﾛ⚡

微かに聞こえたりぃの泣き声で

リビングにかけ戻った

好きな人が泣いてて気にしない訳がなくて

雷が怖くて

泣いてしまったら

好きな人に抱きしめられました。

ﾋﾟｶｯｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ🌩️

俺はりぃの事をずっと抱きしめて、背中を擦る

俺の中で安心して寝るりぃは

可愛いくって、

いとおしくて、

抱きしめる力を強めた

しばらくたって俺もりぃを抱いたまま、眠りについた。

NEXT→1000♡

この作品に1000もの♡入れる時間ほどいらないものないよね、ww

それから、過去とこれからについてってやつみて応援コメントくれた人ありがと！がんばるね！

まったね、👋