テヒョン
それもそのはずだ彼はマントを深く被っていていきなりマントを脱いだからだ
ジミン
ナムジョン
ホソク
ジョンググ
ジョンググ
ホソク
ナムジョン
ホソク
といい二人はテヒョンに近づき肩に手を回す
テヒョン
ジミン
いや…違うこいつは…
テヒョン
テヒョン
見た目はテヒョンでも中身は…
ブン
別人だ…
ホソク
ナムジョン
ホソク
ジミン
といいジミンが二人を止める
ホソク
ドン
ナムジョン
ホソク
ジミン
ダン
テヒョン
何が起こったのかわからなかった…なぜならあの一瞬でホソクに蹴りを入れジミンのお腹を殴ったからだ。
ジミン
ジミン
ナムジョン
ジョンググ
ナムジョン
ジョンググ
ナムジョン
スッ
ナムジョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
といいながらテヒョンは笑っている
テヒョン
ナムジョン
ジョンググ
テヒョン
ナムジョン
テヒョン
ナムジョン
ジョンググ
テヒョン
テヒョン
ジョンググ
テヒョン
ジョンググ
バタン
その音の先にはナムジョンが肩から血を流しながら倒れていた…
ジョンググ
テヒョン
テヒョン
ジョンググ
テヒョン
テヒョン
ジョンググ
ジョンググ
テヒョン
ジョンググ
テヒョン
ジョンググ
フッ
テヒョン
ジョンググ
ジョンググ
気づくとテヒョンの足が僕の顔の左にあった…
ジョンググ
僕は蹴られると持ったが顔に痛みが走ってこない… 何があったと思い目を開けたら…
テヒョン
どうやらテヒョンは耳から口までついてあった マイクらしきものに話しかけているらしい 話先はどうやら仲間らしい
ジョンググ
テヒョン
テヒョンはこちらに何も言わざるとゆうか見向きもせず去って行った… まるでこちらに敵対しするみたいに… …鋭い目つきで…
コメント
1件
テテどうしちゃったんだぁぁぁぁ