『今度は2人で』

皆様こんにちは りんごです

私の初作品『幸せの1杯をあなたに』 読んでくださりありがとうございます！ そして…

10000いいね本当に ありがとうございます！！🙏✨ 正直ここまでいくと思いませんでした笑

最新話出す度に皆様楽しみだと言ってくれたので今回は最終回の最後に書いた ~続く~ということで

番外編を書いてみようかなって 思っております📖

読んでる皆様 お前最初に最終回って書いてあんのに 続くんかいって思いますよね？

自認してるんで触れないでください()

注意↓ ・いるなつ📢🍍中心の 少々🍵👑、☂️🌸 ・🔞は基本無しでいきます (もしかしたらちょいちょいあるかも？)

・本編を読んでない方はそちらを読んでからこちらを読むことをおすすめします ▶▷▶『幸せの1杯をあなたに』 ・キャラクター設定は 『幸せの1杯をあなたに』8話＆番外編に載ってありますのでご覧下さい ・ご本人様達とは一切関係ないですのでご注意下さい

※このまま書いてくとネタが尽きてしまうのでリクエスト募集します(過激NG) ※私に質問やこうして欲しいっていうお願いとかありましたらコメント欄でご自由に書いてくださいませ

では幸せになったお2人のお話を どうぞご覧下さいませ＿＿

ｶﾞｻｺﾞｿ…

ﾋﾟﾛﾝ

どうも暇なつです

今日は引越し当日 いるまさんの家に2人で暮らすことになりました

話が出てきた時俺は拒否しましたが

いるまさん家から大学までが今より近いし1人で光熱費や生活費諸々を払うより一緒に暮らして働けばいいやんと

俺にめっちゃ好都合な事ばかりで 普通に俺は折れました

ｶﾞﾁｬ

この人はいるまさん 俺の働くカフェ『reddish』の店長であり俺の彼氏でもある…///

ﾋｮｲ

ｶﾞﾁｬ

いるまさん…嫌そうな顔してない…

むしろ楽しそうで嬉しそう…

俺の事本当に大好きなんだ…

ｺﾞｿｺﾞｿ…

じゃあ俺も朝起きたら傍には…

ﾃｸﾃｸﾃｸ…

ﾎﾟﾌﾝｯ

てかこんな広々使うの久しぶりだな…

よく母さんの手伝いで色々作ってたから

ｶﾞﾁｬ…

ｼﾞｭｰｰｰｰｰｰｯ…

ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬｯ…

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ……

ｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾞﾂ…

……ｺｸｯ

ﾊﾟﾀﾝ…

ｶﾞﾁｬ

ﾊﾟﾝｯ

『いただきます』

ﾊﾟｸｯ…

ｼﾞｬｰｰｰｰｰ…

ｶﾁｬ…ｶﾁｬﾝ…

ｶﾞﾁｬ

………ｶﾁｬﾝ

ﾎﾟｽｯ(座

ｺﾂﾝ(額

ｶﾞﾁｬ

ﾓｿﾞ…ﾓｿﾞ…

ｻﾗｻﾗ…(撫