僕は今とは違う仕事をしていていつも通り仕事を終え帰っていた
デウス
(今日は文字ミスして上司に怒られちゃったなぁ)
デウス
(家帰ってすぐ寝よ)
「竜斗くん次の店いこうよ!」
デウス
(竜斗?)
竜斗
あっはい!
竜斗
次どこ行きますか?
デウス
(あの子は!!)
あの時は運命と思ったよ!
そして僕は竜斗のことをたくさん調べて
それで竜斗がよく行く店を見つけたんだ
デウス
それでお願いします!
デウス
僕はマスターみたいなみんなの気持ちに寄り添える人柄が好きで!
デウス
ここで働きたいです!
マスター「デウスくんはまだ未成年だから最初は雑用みたいな感じだけど…」
マスター「いい?」
デウス
はい!
もちろん僕も店に通ってマスターの信頼を得てから面接したよ(笑)
そして僕が20歳になってマスターが僕に店を任せて辞めたんだ
竜斗
マスター!
竜斗
今日も来たぜー!
デウス
はーいありがとう♪
いつか告白して同居できたらいいなぁって思ってたよ(笑)