青
桃
青
キモジジイ
キモジジイ
キモジジイ
青
そう言って男は僕のズボンに手を入れて
僕のを触ってきた
青
キモジジイ
正直言って気持ち良くないどうせなら
桃くんが良かった…
え、今桃くんが良かったって思った?
けど早く桃くんに来て欲しいって思う
自分がいた
青
キモジジイ
青
キモジジイ
青
桃
桃
俺が戻ってきた時青がいなかった
青は声が出せないのかはちょっと 不明だけど
青は多分助けを呼べない
だから相手がちょうどいいのかと 思ったのかどこかえ 連れてったんだと思う
桃
桃
俺は探し始めて30分経過している
桃
桃
俺は無我夢中に走った
キモジジイ
キモジジイ
桃
俺は思いっきり扉を開けた
バンッ!
そこには涙で顔がぐちゃぐちゃ になってる青と 青に犯したクソジジイがいた
桃
青
キモジジイ
キモジジイ
桃
キモジジイ
桃
キモジジイ
桃
桃
青
桃
桃
青
青
桃
青
桃
きっとこうやって声を出してくれるのは
俺を信用してくれてるんだと思う
そう思うと嬉しく思うな( ˊᵕˋ )
最後までありがとう♡次の話は ❤600で お送り致します! フォロワー200人ありがとう(*^^*)
コメント
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200人おめでとぉぉぉぉぉぉ