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3人の失踪者と呼ばれている生徒は僕の部屋にいる。
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黄くんは、集中してとても話しかけられる雰囲気ではない。
僕たちご飯食べてるからいつでも来てね。という端的な内容の手紙を彼の近くに残し、少し離れたところで僕たちはたわいもない話をしていた。
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少し白石が信じられないという顔をしているのを横目に見ながらカップ麺をすする
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本心を言い、何となく雰囲気が暗くなった気がした。
少し経った頃真宮が入ってきた
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赤坂と白石はもう夜だったので、外出を許可した。 夜だと警察もそんな動いてなく、外を歩く人なんてそんな居ない。 近場までしか動けないものの、田舎なので暗いが男二人なら別に大丈夫だろう。
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真宮は僕のファンらしい。僕は小説を書くために生きていると思っている。 小説を書くために時間は惜しみたくない。 無駄な時間は小説に費やしたいのだ。 まぁいろいろと痛いところついてくるなぁとは思った。
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すると赤坂さんは僕のノーパソを取り某動画サイトを開いた。
英語をずっと言っている動画。何が面白いか分からないけど、彼なりになにか求めているようにも見えてきた。何を言っているか分からないけど、すごく真剣に聞いていたのを見届け、白石さんが声をかけてきた。
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バスケか、中学校以来かな。 白石さんバスケできたんだな思った。