名前 鈴宮 花菜(すずみや かな) 年齢 15 天使階級 40 性格 大人しい 無口 人間不信 優しい 得意魔法 氷魔法 雪魔法 水魔法 操り魔法 植物操作魔法 天候魔法 動物操り魔法 苦手な魔法 火魔法 治療魔法 特殊能力 昔からなぜか目を合わせた人の心が読めるようになった、それは動物でも、人でも、心が読める 絵を描いたら、描いたものそのものが現実に出てくる 弱点 炎魔法 動物を人質にされること 好きな○○ 動物 静かな場所 人がいない場所 読書 夜空 絵を描くこと 花 嫌いな○○ 天使 人 賑やかな場所 うるさい場所 虫 頭脳 10 運動 8 精神 8 魔力 10 地位 5 過去 心を読める事をみんなに言うと、気持ち悪がれ、虐められるようになった、両親からも虐待を受けていて、みんな自分の事が嫌いだと思っている、その為、心を読めることがトラウマになり、人の心を読むと頭が痛くなるため、皆と目を合わせなくなった。 裏設定 本当は呪いにかかっていて、その呪いは「涙が宝石になる」呪い、誰にも言っていない いつも本を持ち歩いているが、本の内容は「人の心を読める事について」「魔法の呪い」「魔力の抑え方」がある サンプルボイス 「そうですか」「......花宮...鈴菜、」「...うるさいんですけど」「...」「私に近寄らないで下さい」「もう人の心なんて観たくないッッ!!」「...ッい”だッ」「ポロポロ......カランッカンッ」「みんな私を見て”気持ち悪い” ”可哀想”” かわいい子ぶらないでよ”って言ってる!!」「あんたらに....あらんたらに私の気持ちが分かるわけが無いッ!」「前、救われるかもなんて思った私が馬鹿だったッ!!」「みんな、絶対に裏切るくせにッ!」
月葉 奏
月葉 奏