テラーノベル
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こちらは”かすりっひ”という漫画を参考にしております
忠実に再現できるように頑張ります
※原作に合わせる為ニキしろは普段の呼び方とちがいます
※しろせんせーにお姉さんがいる設定です
しろ姉
しろ姉
しろ姉
しろ姉
しろ
しろ姉
しろ姉
しろ
しろ
しろ
しろ
しろ
しろ
しろ
しろ
しろ姉
しろ姉
しろ姉
しろ姉
しろ姉
しろ姉
しろ姉
しろ姉
しろ姉
しろ
しろ
しろ
しろ
しろ
しろ
しろ
しろ
しろ姉
しろ
しろ
いつも こうだ
ずっと 本心を 抑えて 苦しんで
その反動で また 苦しむ
相手 から 否定 されるんが 怖くて
自分で 先に 否定する癖が ついたのは
本音を いうのが 怖くなったんは
あの日 からだ
ここから 幼少期に なります
しろ(幼少期)
しろ(幼少期)
しろ(幼少期)
昔の 自分は 泣き虫で わがまま やった
しろ母
しろ母
しろ(幼少期)
しろ(幼少期)
しろ母
しろ(幼少期)
しろ(幼少期)
しろ(幼少期)
家で 猫を 飼うと 決まった日
犬がよかった おれは 人生で 1番 泣き叫んだ
しろ父
しろ父
しろ父
しろ母
しろ母
しろ母
しろ母
しろ(幼少期)
きっと
しろ(幼少期)
「 自分は 傷ついた 」と 怒れば よかったの かも しれない
ぶつかる ことが できたら 何か 変わったかも しれない
けど 幼い 自分は
存在を 否定 された 気がして
どうしても 愛されたくて
しろ(幼少期)
しろ(幼少期)
しろ(幼少期)
しろ(幼少期)
しろ(幼少期)
自分を 押し殺して 「 いい子 」に 為って しまった
しろ(幼少期)
しろ(幼少期)
そんな 理屈で 自分を 納得 させながら
唇や 爪を 噛んだり 腕を つねって
痛みで 感情を 抑えつけた
しろ母
しろ母
両親に 溜息を つかれないのは うれしかった
でも
しろ(幼少期)
しろ母
しろ(幼少期)
反抗期は 当然 来なかった
モブ
しろ(幼少期)
友人との 喧嘩も 恋愛も しないまま 成長 した
モブ
しろ(幼少期)
感情は 隠すより 感じない方が 楽だと 悟り
本心を 殺し続け 気づいた時 には
自分の 感情に 気づけない程
心が 死んでいた
残った のは 虚しさと 人間不信 だけ
そんな 死んだように 生きたまま 迎えた
大学受験
親は 特に 何も言わなかった
けど
しろ父
目では そんなふうに 言っている 気がした
「 親にとって 完璧な 息子で あるべき 」
その 強迫観念 が おれを 苦しめた
心が しんどくなって
体が しんどくなって
体が しんどくなって
心が しんどくなって
何も したくないのに
何も しないのが 1番 つらくて
しろ
そう 考えた日 から
首と ベッドを イヤホンで 繋ぎ 希死念慮 を 抱いて 眠った
地獄の 抜け出し方も わからないのに
体は 常に sos を 叫んでいた
だから 初めて 配信を 見た時
ニキくんが 「 頑張ったね 」って 言ってくれて
全て 報われた 気が したんだ
しろ(幼少期)
ニキくんに 出会って
生きてて よかったと 思ったし
生きてて みようかな とも 思えた
毎日 動画を あげてくれて
明日を 迎える 恐怖が 和らいだ
ニキくんの 声に 包まれると 安心して 眠れた
苦手だった 姉さん と 仲良く なれたのだって
しろ姉
しろ姉
しろ
共通の 趣味が できたからで
「 おれの 人生は 上手くいった 」
… そんな気がした
けど 幸せは 長く 続かない 。
第5話 END
コメント
1件
続き楽しみです