コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
作者
きなこもち
きなこもち
作者
今日は、待ちに待ったバレンタインだ。
男子は、好きな女子に貰えるかを 期待し、
女子は、好きな男子に 渡すのを緊張したり。
そして、ここにいる女子は、
こはく
ずっと悩んでいた。
その理由は、
モブ
モブ
作者
モブ
ん〜、カオスだ。 違った。 つばさが人気すぎるからである。
夜
こはく
夜
こはく
夜
陽太もまた、 つばさと同じ状態であった。
夜
こはく
夜
夜&こはく
こはく
夜
こはく
こはく
夜
結局こはくは、1日中つばさを 無視し続けた。 が、
つばさ
こはく
一緒に帰っている。
つばさ
こはく
こはく
つばさ
こはく
つばさ
こはく
つばさ
こはく
つばさ
こはく
つばさ
こはく
そう言いながら、 こはくはきれいな水色の箱を とりだした。
こはく
つばさ
こはく
つばさ
そして、二人は他愛ない 話をしながら 帰ったとさ。
家に帰ったつばさは、 こはくに貰ったチョコを 楽しみにしていた。
つばさ
パカ
と、いう音で箱が開いた。
その中には、
『つばさLOVE』 そうチョコペンで書書いてあった。
つばさ
つばさ
とか、言いながらその日に 食べましたとさ。 チャンチャン
作者
きなこもち
作者
作者
きなこもち
作者