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こんなの、嫌だッ
なんで僕だけ、?
どうして僕だけ不幸にならなくちゃダメなの、?
俺は、お前の言うことを信じているだけだ。
俺の大好きな食満雷華はどこにいるんだ!?
俺が認めた妹は…そんなものではなかったはずだ
私は、お前の帰りを待っている。
爺になったとしても、お前がババアになっても
私は信じて待つだけだ。大好きな姉のために…
僕、姉さんに伝えたい。
ちゃんと、大好きなんだって…愛しているんだって
だからお願い…"戻ってきてよ"ッ
食満雷華
食満雷華
食満雷華
第2章
家族の温かさ