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凛羽。
僕がサンタさんの正体が分かった時をリアルにしてみた～(((めっちゃ語彙力ない(´；ω；`)
凛羽。
注意 サンタさん信じてる人は右曲がれ！((((これであってる？
僕が2年生の頃
ぼくねその時ツイステが好きだったんだよね
それで友達のほいちゃん(((あだ名)に私こう言いました！
凛羽。
あ～可愛い！
凛羽。
まじでかっこ可愛い！
凛羽。
ほいちゃんこれ可愛いくない？
ほいちゃん
可愛いね～！
凛羽。
サンタさんにもらったんだ～！
ほいちゃん
サンタさんっていないんだよ？
凛羽。
え？
ほいちゃん
しらんかったの？
凛羽。
し、知ってるよ～
凛羽。
そ、そうだよね～
凛羽。
サンタさんなんているわけないよね～
3年生のクリスマスの夜～
凛羽。
(_ _).oO
凛羽。
ん？
凛羽。
トイレ行きたい…
携帯見ると6時
ママ
~~~~
パパ
~~~~
凛羽。
こっち来る！？
凛羽。
((((寝たふりしよう！
ｶﾞﾁｬｯ
凛羽。
(-_-)zzz
ﾄﾝ
ｶﾞﾁｬｯ
凛羽。
何だろ？
凛羽。
ん？
凛羽。
ん！？
そこにはなんと！
なんと！
クリスマスプレゼントがありました
サンタさんの正体は…
親だと言うことが分かりましたw
凛羽。
ていう感じでした！
凛羽。
ﾁｬﾝﾁｬﾝ！
凛羽。
乙凛羽ー！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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