テラーノベル
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あいつの顔を見た瞬間、言葉が詰まった
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嘘に、見えなかった
嘘だと思いたかった
だって、だってだって、
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“人に愛されたことなんて無かったから”
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混乱してたのか、なんなのか知らないけど
俺は初めて“こいつを受け入れた”
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嫌い、こいつが嫌い
けど、向けてくれる感情に嘘はないって思った時、
初めて“いいんじゃないか”って思った
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ゆっくり、深く、口の中が生暖かくて変だった。
けど、甘かった
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左手と頭を抑えられて、壁に押し付けられて、
嫌だけど、拒絶はしなかった
なんでかはしらない、ただこのままでいいって思った
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頭に酸素が回ってなくて、くらくらして腰が抜けそうで、
口から出てくる唾液も顎を伝って下に落ちてく
けど、そんなんどうでもよかった
今まで感じてきたものより何よりも癖になった
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こいつの目を見る
恐怖と、期待の色が見えた気がした
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嫌だって思った、けど否定する理由が見つからなかった
拒絶する意味がなかった
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ちょっと間を置いて、あいつが言う
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ガチャッ
バタンッ
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なんで、否定しなかったんだろ
確かにあいつは嫌い
けど不思議と心地良かった
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意味わかんねぇし、
ほんと
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コメント
64件
てぇ、てぇ、、
わ ぁぁ … 、本当に黒猫幽霊 彡 の小説だいっっっすきです 😍💗 🎸 彡 が可愛すぎますね … 🤦♀️🎀✨
いやー、好きすぎる、、