コメント
2件
よければもっとこさめくん受けが見たいのです♡
最高です…差し支えなければ、もっとみこすちを…供給を…
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なんでこんな状況になったんだっけ……
遡ること数分前_____
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🩵🦈
🩷🌸
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今どういう状況か説明すると
狭いロッカーに2人で入っている状況
何故かロッカーには何も入っていなかったおかげで2人入れたのだが流石に窮屈だった
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距離が近くて話すだけで吐息が耳元にかかる
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そりゃこんな場所に入ってれば暑くはなる
ただそういう “ 暑さ “ じゃない
身体が火照るような熱がある感じの “ 熱さ “ なのだ
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何か甘い匂いがして身を捩る
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チラっと上を見るとみことちゃんは顔を真っ赤にしていた
見えないだけでもしかしたら俺もそうなのかもしれないが
あまり言いたくないが性欲が唆られてきた
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みことちゃんは目を逸らして荒く息をする
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我慢できずにみことちゃんの手を握る
ハッとしたようにみことちゃんが俺を見た
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ここまで来て仕舞えば引き返せない
つっかえながらみことちゃんの瞳を真っ直ぐ見つめる
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歪む視界、伝う汗
そして欲を孕んだ彼の獣のような瞳
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彼がそう言うだけで、その吐息だけで体が反応してしまう
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みことちゃんにはいつもの余裕はなく真っ赤な顔で必死に腰を動かしていた。
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足をみことちゃんの肩に乗っけて背中は壁に預けている
みことちゃんが少し背伸びをして俺の奥に入れていく
ズチュッ
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あまりの快感に崩れかける
その状況も彼のその声も全てが興奮材料で
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壊れていく_____♡
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🩵🦈
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🩵🦈
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🩵🦈
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🩵🦈
ピロンッ
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🩷🌸
🩷🌸
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🩷🌸
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koto
koto
koto
koto
koto