昔の絵が出てきました
裏話まとめ。(全部妄想+フィクション)
・日帝の初期の設定は、神に似せようと考えた結果、白い髪に白い布のような物をつけていました。オッドアイの赤い瞳は、飾りのような物で実際には見えておらず、戦いの最中に敵の攻撃で血が眼球に入り込み、そのまま固まってしまい、黒目から赤い目に変わってしまった。と言う設定。
・ナチは最初は、自分の赤い目が余り好きでは無く、片方の髪だけを伸ばし赤い目を隠していましたが、そもそもナチって隠すよりも逆に見せて、相手を恐怖に落としそうだなと歴史を読んでいるうちに思い、結果今のナチが完成しました。
・イタ王は、自分の赤い瞳が忌々しく思っており、ナチと同じく片方の目を隠すように髪の毛を伸ばしました。笑い作りをしているイタ王は、どちらかと言えば本性や自分の不利な事は全て包み隠そうとする癖がありそうだなと個人的な解釈をし、今の性格のイタ王が出来ました。
髪の色としては、ナチは白い髪。日帝は黒い髪。イタ王は茶髪。を妄想しております。
・個人的な妄想ですが、ナチは冷酷の印象があり、恐怖心を煽るような髪型と瞳の色はと考えた結果、白い髪に青い瞳や白い瞳は見たけど、赤い瞳は中々無いのではと思い今のナチが居ます。
・日帝は日本人なので、黒髪に黒い目をしていましたが途中で変更し赤い瞳にしました。詳しい説明はまた書きます。
・イタ王は、元からオッドアイと決めていました。茶髪にした理由は、元気な子を演じる為と思って下さい。
以上が枢軸の裏話。他にもあるけど、ちょと文字数が足りない。後、此処に書くのなら本編で書けよと思いますが、こっちの方が書きやすい。
注意:個人の妄想です。
海は元はアメリカ人と日本人のハーフと、言う私の所の設定です。空は、元は目が不自由な子だった言う設定にしています。今も遠くの物とかは見えないそう。(個人の設定)