TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

星羅

成瀬が出て数分

結構近いのかな、とか思ってたけど

なかなか帰ってかない。

星羅

そのまた数分後

流石に遅くないか、、、

と思った私は、

その場で立ち、壁で体を支えながら

部屋を出た

星羅

え、広、

とにかく大きな、廊下、?が続いていた

けど疲れた私は途中にあるソファで腰を掛けた

でもその時

私の首の隣にナイフが飛んできた

首をすぐに動かし、避けたが

髪の毛が少し切れた

星羅

何処かも分かんないのに

星羅

いまくんのかよボソッ、

そこには、叶と葛葉だった

星羅

(よりによってこの二人。)

星羅

(無理だ、)

そうして、ナイフを持ち近づいてきた

刺されそうになった

その時だった

成瀬

バシ

成瀬が来て、二人を蹴った

何故か服は着替えていて

動きやすそうな服装になっていた

星羅

成瀬、

成瀬

ちょっとお二人さん、!

成瀬

勝手に人の秘密基地入らないでもらえますか、!!!!

星羅

あ、成瀬くんか

葛葉

久しぶりだな

てかさ、もうそろそろ帰ってきてよ〜

星羅

え、?

「帰ってきて」その言葉が私には

まだマフィアに残っている。

そう聞こえた。

動揺した私は。逃げようとしたが成瀬は

成瀬

ごめん二人共

成瀬

もう君たちと入る必要がない

成瀬

と言うか、マフィアにいる必要もないから

成瀬

戻らない

成瀬

な、星羅

星羅

ぇ、?

成瀬

星羅もにじマフィアには入らないだろ?

星羅

あ、うん

成瀬

ハイということで

成瀬

帰れー帰れー!!

成瀬が二人を押し外に出した

星羅

あのさ、成瀬、

星羅

ごめん、ありがとう

成瀬

僕実はさ、内通者みたいな仕事だったの

そう話しだした。

成瀬

だからここを作ったんだけど

成瀬

やっぱりもういいなって思って

成瀬

断った!!

星羅

ッ!!

星羅

辛くないのッ、?

成瀬

辛い?

成瀬

何で?

星羅

だって一人なんだよ、?

星羅

辛いじゃん、?

成瀬

いや、星羅いるし

星羅

はぁ、?

成瀬

え、その反応、?

成瀬

いや、ここにいてとは言わないけど

成瀬

星羅がここにいるから辛くないの

星羅

いや道連れ、?

成瀬

いや違うから!!!

星羅

(笑)

星羅

ッ…

星羅

成瀬。

星羅

星羅

やっぱ何でもない

成瀬

いや待って、!!!!!

成瀬

めっちゃ気になるんだけど、!!!!!!

成瀬

そこ言わないのモヤモヤするし、!!

星羅

ごめんごめん(笑)

この答えの続きは

うぅ~んそうだな

薔薇の下で、言えるといいな。

いや皆んな久しぶり。

いやあのさ

まだテスト終わってないんだけど

投稿したのはさ

テラーやめようと思ってんのよ

いやびっくりする人いたらごめん

でさ

本気で悩んだの

何なら学校にいるときも

それで結果が決まった

えぇーっと結果は、

テラーを

死ぬまで

続けることにしました!!!!!!(笑)

もう、自分の書きたいこと全部書いて

あぁ出来てよかった

皆に読んでもらってよかった

その声を聞いて

フォロワー1000人行くまで

絶対に辞める事はしません

もう誓いました。

はい

じゃあ皆さん

お疲れ様でした

この作品はいかがでしたか?

313

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚