クチュっクチュッ
ニコライ
ニコライ
ドスくん
ニコライ
ニコライ
ドスくん
ニコライ
ニコライ
ニコライ
ドスくん
ニコライ
ニコライ
ニコライ
ニコライ
ドスくん
ニコライ
ニコライ
ドスくん
ニコライ
ゴーゴリは力強く 体重をかけフョードルを固定した
そしてフョードルの中に 入っている玩具を引き抜いた
するとフョードルはそれに 体が反応して
ドスくん
っと声を出した。 それを捕らえたゴーゴリは
舌を 入れて、 絡めて、 濃密なキスをする
フョードルが少しだけ空いた空間で 息をしようとするも、 ゴーゴリはそれを見逃す事無く 絡めてくる
失神する手前、ゴーゴリは スっ…とようやっと離した
ドスくん
ゴーゴリは乱れたフョードルを じっと見て離さないで居る
ドスくん
ドスくん
ニコライ
ドスくん
沈黙が走る
これにはフョードルも思考が回らない
ドスくん
ドスくん
バチュんっ♡♡♡♡♡♡
ドスくん
ゴーゴリはずっと見つめている。
フョードルは今まで経験したことの無い快楽に襲われて痙攣をしている。
ニコライ
ドスくん
長らく痙攣するフョードルに ゴーゴリは耳元で
ニコライ
と、呟いて ゆっくりと フョードルの中を1つの隙間も 逃さずに犯していく
トチュッん♡
ドスくん
あまりにも優しすぎると言うか もはやここまで来ると 独占欲に近い動きは どこか未知の恐怖を感じさせた
とりあえずここまでです。
最後まで読んで頂き ありがとうございます。
ゴードスを書くことがあれば 続編として 出すかもしれません。
何か好きなカップリング等あれば挑戦の糧にさせて頂きたいと思っております。
誤字脱字、キャラ崩壊 イメージと違った とかはあったと思います。
言い訳と言えばまず 僕は本を読みませんし ノベル?小説?を書くのが 初めてなんですね。
因みに言うと、エッチな物を書くのも初めてですので、
もっと長いものが読みたい! 雑でもいいから沢山 短編出して欲しい! 等あればコメントを是非お願いします。
コメント
11件
フォローさせて頂きます!
美味い(?)
スゥーッ ーーーー最高ですーッ