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どぞ(っ´∀`)っ

今日は特別な撮影だった。 ブルーロックのアイドル全員が集まる、雑誌の大型特集。

スタジオのドアを開けた瞬間―― 眩しいライト、話し声、スタッフの慌ただしい動き。 そして何より、知らない男の人たちの視線。

(……っ、やだ……!) 潔の手が震え、足がすくむ。 思わず凪の袖をぎゅっと掴んだ。

……大丈夫

凪は短く呟き、肩を軽く押した。

玲王

お、凪来たな!

すぐに蜂楽も気づいて駆け寄った。

蜂楽

わぁ、潔くんも来たんだ!

スタジオの空気が変わった。 ドアから入ってきたのは、赤髪を揺らす千切、背の高い國神、そして糸師兄弟――凛と冴。

千切

へぇ、凪と玲王の弟?

千切が目を細める。 その軽い調子に、潔は視線を落としてしまう。

國神が前に出て、低く落ち着いた声で言った。

國神

俺は國神錬介。……無理に返事しなくていい。安心してくれ

次に響いた声は冷たい。

お前、誰だ

糸師凛が真っ直ぐに睨む。 その視線に、潔は震えてスケッチブックを開こうとするが、指が強張って動かない。

玲王

凛!

玲王

言い方がきついだろ!

凛は無言で視線を逸らした。 そして最後に、糸師冴が一歩だけ近づく。

……これが凪の弟か

その冷ややかな声音に、潔の心臓がぎゅっと縮む。 けれど、ただの冷たさではない――どこか底が見えない透明さがあった。

その時、凪がぼそっと言った。

世一は……俺が守る

一瞬、空気が静まり返る。 潔は勇気を振り絞り、スケッチブックに震える字を書いた。

『……よ、よろしく』

國神が頷き、千切が小さく笑う。

千切

思ったより可愛いじゃん

凛と冴は黙ったまま、ただ彼を見つめていた。

( ´ཫ`)

もう無理😇

声を無くした僕と、君たちの歌

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