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sxxn短編集。水受け、緑×水中心。

第29話 - 🍵×☔犬×猫🔞

1,503

2025年11月22日

#緑水

#sxxn

#梅雨の妖精さん愛され

#マゾ

#女体化

#sxxn BL

又田尾にや🎼🍵🖋️🦈☔

🍵×☔

🍵犬耳 ☔猫耳

リクエストです大好き

久しぶりのBL

こさめ（早く順番こないかな…ｯ）こさめは猫の獣耳族そして今、病院に来ているそこは獣人科で、周りは付き添い以外獣人だけこさめ「……」「~~~…ｯ///」ﾑﾗﾑﾗ… （ヤバい…交尾シたい…）何故病院に来ているかと言うと発情期が収まらないから駅に発情期の雌猫がいて、それに誘発されてから、ずっとこんな状態

こさめ（長引きすぎだし、そもそもなんで公共の場に発情したままいたん！？）（あの雌が悪いのに！！）（抜いても抜いても収まんない…！）流石に異常だと思ったのでこうして病院に来たのだこさめ「…ｯ///」「25番でお待ちの雨乃様〜」こさめ「…あｯ」こさめ「はーい…！」呼ばれたので、フラつきながら病室に入る

すち「今日は、どうされました？」こさめ（あ、優しそう…）担当医は男の先生でまだ若くて優しそうなイケメンだった先生も獣人で犬の耳と尻尾が生えているこさめ「ぁ、えっと…///」「は…発情期…で」「ここ数週間こんな感じで…治らなくて…///」すち「発情期…どのタイミングでなりましたか？」こさめ「えっ…と、土曜日… いや日曜日だったかな…？」「駅に発情期の人がいて…」すち「分かりました、少し身体見ますね」こさめ「あ、お願いします…///」看護師「お腹出して下さいね〜」

先生が触診をしていくが身体を撫でる度にゾクゾクしてしまうなんとか声を抑えて耐えたこさめ「ん、ん゙…ｯ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡ すち「…ちょっと、お腹押しますよ」ｸﾞｯこさめ「へぁ゙ｯ♡」ﾋﾞｸﾝｯ♡ 思わず声が出てしまったそれに反応して、猫耳と尻尾がピンと立つこさめ「ぁｯ…ご、ごめんなさ…ｯ///」「ひゃう…ｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ すち「大丈夫ですよそのまま力抜いてて下さい」先生の手つきは優しく的確で撫でられる度に快感を感じてしまうこさめ「ふ…ｯ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡

すち「単純に長引いてるだけだと思いますよ、安心して下さい」こさめ「ぁ゙、そ…ですか…///」取り敢えず安心したがまだムラムラして気持ちが悪いすち「何か変わったことは、ありましたか？」「例えば、いつもより自慰行為の頻度が増えたとか」こさめ「ひょぇ゙ｯ！？///」突然の下ネタに顔が赤くなるオナニーの頻度を人に言うとか… こさめ「えｯ…いや…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ「増えた…かも、です…///」

すち「…分かりました」「では、性欲発散をしましょう」こさめ「…へ？」すち「移動しましょうか」看護師「いいですか？」すち「うん」こさめ「ぇ、え…？」急に性欲発散と言われこさめは何も言わずに別室に連れて行かれる奥の看護師さんは、もう次の患者さんを呼んでいたこさめ「性欲発散するんですか…？」すち「はい、こちらです」

カーテンだけでベッドが仕切られている部屋に入るそこには、発情抑制薬やローションが置いてあったこさめ「…ｯ！？///」「あ、あの…」すち「大丈夫ですよ〜触るだけですから」「私が行いますが、どうされますか？」こさめ「ぇ…」「あ、や、やってほしいです…///」これで収まるならと先生に触れられることを決意するすると手袋を付け、ローションに指を浸かして準備を始めた

すち「服を脱いで待っていて下さい」「潤滑油を付けるので少し冷たいかもしれませんけど…」こさめ「ぇ、全部…ですか？」すち「はい」ﾆｺｯこさめ「…ｯ///」こさめのモノは既に勃起していてそれを見られると思うと恥ずかしかったゆっくりと服を脱ぎ始めパンツを躊躇しながら脱ぐこさめ（恥ずかしい…っ///）

先生はローションの準備をしているがその前から恥ずかしさが勝って目が合わせられないすち「準備出来ましたね」「ベッドに寝転んで下さい」こさめ「は…ぃ…///」すち「足を開いて…」こさめ「ｯ…///」ぱかっ♡ すち「そうです、では始めますね」こさめ「お願いします…///」すち「触りますよ」こさめ「ぁ゙…ｯ///」ぬちゅ…っ♡ こさめ「つめた…ｯ///」

先生の指が、こさめのモノに触れる最初はローションの冷たさに驚くが次第に馴染んできたこさめ「ん゙ぅ…ｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ すち「気持ち良さそうですね」すち「その調子ですよ〜」「全部、吐き出しちゃいましょうね」ｸﾁｭｸﾁｭ♡ ぬちゅっぬちゅっ♡ こさめ「ぁ゙ｯ♡やばｯ…♡」ﾋﾞｸｯ♡ ローションを追加で付けながら擦られて、甘い声が出る気持ちよくて腰が浮き、脚も震えてきた

すち「もっと激しくしますよ」「辛かったら言って下さい」こさめ「ん…ｯ♡」ﾋﾟｸﾋﾟｸ♡ ぐちゅｯぐちゅｯ♡ こさめ「ん゙ぅ…ｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ 先っぽを中心に責められてどんどん絶頂に近づく先生の手つきは繊細で優しくそれでいてしっかり強い力で触ってくるためすぐに果てそうだこさめ「ぁ゙、そこダメ…ｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡ すち「出してもいいですからね」こさめ「は…ｯ♡」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ぬる…っ♡ ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ♡ こさめ「ぅ゙ぅ゙~~~ｯ♡」「イ゙く…ｯ♡」ﾋﾞｸﾝｯ♡ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ こさめ「ぅ゙…ｯ♡」すち「射精早い…」すち「…全部出しちゃいましょうね」そう言うと、乳輪をくるくるとなぞり始めた同時にモノの根本から亀頭まで刺激されて、おかしくなりそうになるこさめ「ぁ゙、今無理…ｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ （乳首…ｯ発情期だから気持ちぃ゙…♡）くるくる… ｽﾘｽﾘ♡ こさめ「~~~ｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ （なんか…焦れった…ｯ）

こさめ「ぁ…あの、乳首も触って…ｯ♡」すち「少しずつですよ、急に触れたらビックリしちゃうので」「もう少しだけ待って下さいね」こさめ「ん゙…ｯ♡」乳首を責めて貰えないせいで余計に体が疼く早く触って欲しくて堪らなくなったすち「…触りますよ」「指で弾きますね〜」こさめ「ん゙…ｯ♡」ﾌﾞﾙｯ

ﾋﾟﾝｯ♡ こさめ「ん゙に゙ゃｯ！？♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡ すち「…敏感すぎる」こさめ「ご、ごめんなさ…ｯ///」すち「大丈夫です、ちょうど良いですよ」「発情期だし、このくらい出さないと収まらないです」乳首に直接ローションが垂らされるそして尻尾の付け根にも垂らされ、撫でられたこさめ「ゃ゙…ｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ （すぐ出ちゃぅ゙…ｯ♡）

すち「尻尾触りますね〜」尻尾の付け根を、親指と人差し指で揉みほぐしていく時々爪が掠ってゾクゾクしてしまい、全身が痺れるように感じたこさめ「は…ｯ♡」ﾋﾞｸｯ♡ （なんで…っ、こんなに気持ちいの…ｯ）（こんな姿晒してｯあの雌と発情期許さん…！！///）ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ ｷｭｯ♡ こさめ「ん゙ぅ゙…ｯ♡」

ぬちゅ…♡ ｼｭｯｼｭｯ♡ ｺｽｺｽｺｽｯ♡ こさめ「ゃ゙、またイ゙く…ｯ♡」ﾋﾞｸﾝｯ♡ ﾋﾞｭｯ♡ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ こさめ（気持ちぃ゙…ｯ♡）（これで発情期終わるかな…？）ｽﾘｽﾘ♡ こさめ「ひぁ゙…ｯ♡」くりゅくりゅ♡ ｺｽｺｽｺｽ♡ こさめ「ぉ゙…ｯ♡」ﾋﾞｸﾝｯ♡

ｷﾞｭｯ♡ｸﾞｲｯこさめ「ひｯ！？♡」「ま゙、まって尻尾やめｯ…！///」すち「痛くないなら大丈夫ですよ」こさめ「ぅ゙、あ゙…ｯ♡」（先生の指…ｯ♡）ｸﾞｯｸﾞｯ♡ こさめ「ぁ゙、ぁ゙ｯ♡」「ゃ゙ら…ｯ♡」（腰止まんな゙ぃ…ｯ♡）ぬりゅぬりゅ♡ こさめ「ぅ゙…ｯ♡」「も゙、むりぃ゙…ｯ♡」（なんか頭ふわふわしてきた…♡）「ぁ゙、でちゃｯ…♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡

ﾋﾞｭｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ こさめ「ｯはー…はぁ゙…♡」ﾋﾟｸﾋﾟｸ♡ すち「はい、吸って〜吐いて〜」「息整えて下さいね」こさめ「…ｯ///」ｺｸｺｸすち「落ち着きました？」こさめ「…はぃ///」すち「よかった」「じゃあ続きです」こさめ「や…あの、もう収まります…っ///」すち「本当ですか？」「…念の為ですよ、やりましょうね」こさめ「ぅ、ひゃぃ…///」先生に促され、再びベッドに横になるそして、ぐいっと足を掴まれる

こさめ（先生の手…大きい…///）すち「…次は後ろですね」「うつ伏せになれますか？」こさめ「ぁ゙、後ろ…？」「は、はい…っ///」（…後ろってアナルのこと！？///）（いや、絶対痛いし！）（後ろ弄ったことないし…）すち「上半身を下げて膝立ちになって…そうです」　「恥ずかしいかもしれませんが我慢して下さいね」こさめ「~~~~~ｯ///」

ﾄﾛ…ｯ♡ こさめ「ひｯ！？///」ﾋﾞｸｯローションが、お尻に垂らされた初めての感触に怖くなり体を起こしてしまうすち「指入れていきますよ〜」こさめ「ぇ゙…」ぬち…っ♡ ｸﾞｯ♡ こさめ「~~~~ｯ！？」ﾇﾌﾟ…ｯ♡ こさめ「ぁ゙…ｯ♡」

すち「力を抜いて〜」こさめ「む、むりぃ゙…ｯ」（苦じぃ゙…ｯ）ﾋｸｯﾋｸｯ♡ すち「深呼吸して下さい」こさめ「ｯすぅー…はぁー…」（先生の指、細くて長い…♡）（痛くないからよかったけど…でも…）ｸﾞﾘｯ♡ｸﾞﾆｭｯ♡ こさめ「ぉ゙…ｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ （気持ちいいの゙もな゙んか…ｯ♡）

先生は、ある場所を執拗に押し込んでいくその部分を責める度、今まで以上に体がビクンッと跳ねてしまったこさめ「ん゙に゙ゃ…ｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ すち「ここ気持ちいいですよね？」「もう少し強くしますよ〜」ｸﾞｯ♡ｸﾞﾘｭｯ♡ こさめ「ぁ゙ｯ！？♡」ﾋﾞｸｯ♡ （そこダメ…ｯ♡）奥に先生の長い指がどんどん侵入してくる入れたことがないのに痛くないのが不思議

こさめ「…ｯ♡」ﾋﾞｸｯ♡ （先生の指入って…ｯ♡）ぬぷぷ♡ ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ♡ こさめ「ぁ゙ｯ♡それだめぇ゙…ｯ♡」ﾋﾞｸﾝｯ♡ 「なんか…頭真っ白になぅ゙…ｯ♡」（中も乳首も尻尾も…全部気持ちぃ゙…♡）先生の指使いは優しく的確でこさめを気遣ってくれているでも、それが余計に興奮してしまったこさめ「ん゙、ん゙ぅ゙ｯ♡」「だめ゙ｯだめそれぇ゙ｯ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ♡

すち「…♡」こさめ「ｯ…！？///」ｿﾞﾜｯ「せ、先生…ｯ？」すち「はい？」こさめ「ぁ゙…あの…」ぐにゅｯ♡ こさめ「お゙ｯ！？♡」すち「もうちょっと解しますね〜」先生の犬耳がパタパタと動き尻尾も左右に揺れているこさめ「ひぁ゙…ｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ すち「少し早めにしますね」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡ ぬぽぬぽｯ♡ こさめ「ん゙ぅ゙ｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡

すち「気持ちいいですか？」こさめ「…ｯ♡」ｺｸｺｸｯ（先生の指…好き…ｯ♡）ｺﾘｯｺﾘｯ♡ こさめ「ぃ゙やｯ♡」「出ちゃぅ゙…ｯ♡」すち「はい、出して下さいね〜」こさめ「あ゙、イ゙、イぐ…ｯ♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ 先生の手の動きに合わせて腰が勝手に動いてしまうあまりの快楽に目眩が起き頭もぼーっとした

こさめ「~~~ｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ （まだイってぅ゙のにぃ゙…ｯ♡）すち「指増やしますよ〜」こさめ「あ゙ｯ♡や゙、待ってぇ゙…ｯ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ♡ ｸﾞｯ♡ ﾐﾁﾐﾁｯ♡ こさめ「え゙ぅ゙…ｯ♡」ﾋﾞｸｯ♡ 「も゙、入んないぃ゙…ｯ♡」先生の指が3本も入ってきて苦しいしかもバラバラに動いているため、変な気持ちになった

こさめ（やば…死ぬかも…ｯ）「~~~~~ｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ 「も゙ぉ゙イけな゙ぃ゙ｯ♡」すち「……」ﾇﾌﾟｯ♡ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡ こさめ「ん゙ぅ゙…ｯ♡」ﾋﾞｸﾝｯ♡ 先生の指が奥まで来てこさめの中を掻き乱してくる何度も出し入れされて内壁がピクピクと痙攣していたこさめ「は…ｯ♡」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

（な゙…ｯにこれぇ゙…？）（こさめ雄なのに雌みたいになって…ｯ♡）（な゙んか変…ｯ♡）ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ♡ こさめ「ち…ｯ///」「ちんぽ…っほしい…♡」ﾎﾞｿ…ｯｽﾞﾎﾟｯ♡ ﾇﾌﾟﾌﾟ♡ こさめ「ぁ゙ぅ゙…ｯ♡」ﾋﾞｸｯ♡ ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ♡ ｸﾞﾘｭｯ♡ｸﾞﾘｭｯ♡ こさめ「や゙ぁ゙…っ♡」ﾋﾞｸｯ♡

こさめ（またイ゙く…ｯ♡）ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ 「ん゙ぁ゙…ｯ♡」ﾋﾞｭﾙｯ♡ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ すち「……」ぬぽ…ｯ♡ こさめ「ぁ…♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ ｺﾘｯ♡ すち「これくらいでやめときましょう」こさめ「え…」先生は指を全部抜いてくれた少し寂しい気持ちになったが何故だろうか

こさめ（寂しいって何考えてるんだ…///）先生は手袋を外してゴミ箱に投げたそして片手をベッドに乗せこさめの顔を覗くこさめ「…？」すち「すち」こさめ「え？」すち「私の名前は、すちです」こさめ「…？は、はい」すち「なので、先生じゃないからね」「あと敬語なし、OK？」こさめ「…へ？」「な、なんですか急に…っ///」

すち「だって、発情期が収まったら会えなくなるでしょ？」「だから今の内に…」こさめ「は…ｯ！？///」先生はこさめに顔を近づけ頬を優しく撫でてきたすち「さて、雨乃さん…いえ」「こさめちゃん」こさめ「こさめちゃん！？///」すち「うん、この部屋にはね欲を吐き出すことに使える道具が潤滑油しかないんだ」「こさめちゃんが望んでいるモノはここには置いてないの」こさめ「…？」すち「だから、俺が所持してるモノでもいい？」こさめ「え、ど、どういうこと…？」

すち「こさめちゃん、さっきちんぽ欲しいって言ってたじゃん」こさめ「ｯ！？///」（聞こえてた…！？///）すち「男性器の変わりになる… 例えば、ディルドとかがないの」こさめ「な、何言って…ｯ！///」すち「だから俺が所持してるモノでいいかな〜って相談してるんだよ」「いい？」こさめ「だから所持してる物って何…」「……」「ｯそれって…！！///」

先生の股間に視線を向ける布越しに分かるくらい膨張していたのだこさめ「ｯ…！！///」すち「…ねぇ、どうする？」「返事は、はいかYES… もしくは…おすわり」こさめ「ひぅ゙…ｯ///」ｿﾞｸｯ♡ 耳元で低音ボイスで囁かれつい耳を塞いでしまう先生はニコニコしながら答えを待っていたすち「ねぇ、どっちにする？」「こさめちゃん」こさめ「~~~~~ｯ///」ﾊﾞｯ

すち「あ、こら逃げちゃダメだよ〜」「大人しくしてようねぇ」こさめ「っ…は、はい///」すち「いい子♪」こさめ（…な、なにがおこってるのぉ…？///）先生の圧に負けて頷いてしまったすると先生は、にっこりと笑って抱き締めてくれるすち「嬉しいなぁ」こさめ「へ…ｯ？」

こさめに覆い被さってがぶっと首を噛まれるこさめ「ひぃ゙ｯ！？///」すち「可愛い…本当に可愛い…♡」「食べちゃいたいくらい…♡」こさめ「！？///」すち「ん゙…」ｼﾞｭﾙｯ♡ こさめ「…ｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡ うつ伏せになっている、こさめの首を甘噛みし続ける先生先生の声も、耳を舐める音も全てがこさめを刺激するすると、急に噛む力が強くなるがぶがぶと容赦なく噛んできた

こさめ「い゙…ｯ」「せ…んせ…ｯ♡」すち「先生じゃない、すちでしょ？」こさめ「す…すち…っ？♡」すち「そうだよ、いい子♡」先生…いや、すちに褒められると胸が、きゅーっと締め付けられるような感覚に陥ってしまう嬉しくて堪らない自分が嫌になりそうだすち「ｶﾞﾘ…ｯ」こさめ「ん゙…ｯ♡」ﾋﾞｸｯ♡ 「ゃ゙、そこ痛…いやぁ゙…ｯ♡」すち「ここがいいの？」はむっ♡ こさめ「ぅ゙…ｯ♡」ﾌﾞﾙｯ

噛んだまま話すと振動が伝わってきて更に敏感になってしまう体がビクビクと痙攣し、呼吸も荒くなったすち「あはは、可愛い〜♡」「腰揺れてるね？」こさめ「あ゙…っ♡」「わ…かんな゙ｯ♡」すち「分からないなら教えてあげようか？」ﾁｭｯ♡ こさめ「ん゙む゙ｯ！？///」

顔だけを、すちに向けると唇を奪われた驚いて目を大きく開くがすちは目を瞑っているすると、舌を入れられて口内を犯され始めたこさめ「ん゙ぅ゙ｯ♡」「は…ｯ♡」「ん゙む゙ぅ゙〜…ｯ♡」すち「……」ｼﾞｭﾙｯ♡ こさめ「ん゙……ｯ♡」ﾋﾞｸｯ♡ 「ﾌﾟﾊ…ｯ」とろ…♡

こさめ（舌とろける…っ♡）（これ気持ちぃ゙…っ♡）すち「ﾁｭｯ♡」こさめ「ん゙ん゙…っ♡」初めてのキスが、こんな乱暴なものになるなんてでも嫌じゃないと思ってしまったこさめ「ぁ゙…ｯ♡」「ふぅ゙…ｯ♡」ﾋﾞｸｯ♡ すち「ふふ…♡」こさめ「は…ｯ♡」

ﾚﾛﾚﾛ♡くちゅくちゅっ♡ こさめ「ん゙、ん゙〜ｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡ ｼﾞｭﾙﾙﾙｯ♡ こさめ「ん゙~~~ｯ♡」（舌吸われるの好き…っ♡）ﾋﾟﾄｯぬぷ…♡ こさめ「ｯ！？」「ぁ゙…ｯ♡」キスをしている途中でお尻に何かが当たるそのまま擦るように動き始め段々と入ってくる気配を感じた

こさめ「ぁ゙ｯま゙っ…て…ｯ♡」「こ、これ、ちんぽだよね！？///」すち「じっとしてて」ｸﾞｲｯこさめ「ぅ゙…ｯ♡」ﾋﾞｸｯ頬を掴まれると、また舌が入ってくるその間に、ゆっくりと奥まで挿れられてしまったこさめ「ん゙む゙…ｯ♡」「ぷはっ♡」「ぃ゙、い゙ぁ゙…ｯ♡」ﾋﾞｸｯ♡ ぬぷぷ…ｯ♡ こさめ「あ゙…ｯ！？♡」ｶﾞｸｶﾞｸ♡ （な、何…っ♡）（なんか熱いの入ってきたｯ♡）

ぐぷｯ♡ こさめ「あ゙ｯ！？♡」「も゙ｯ入んなぃ゙…ｯ♡」すち「ごめんね、もう少しだけ我慢してね」「…そしたらいっぱい気持ち良くなれるから」こさめ「ぅ゙、ぅ゙〜…ｯ♡」（痛くないけど苦じ…ｯ）すち「はぁ゙…ｯ」「中きっつ…♡」こさめ「ん゙ぅ゙…ｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ ｸﾞﾌﾟﾝｯ♡ こさめ「ぉ゙あ゙ｯ！？」ﾋﾞｸﾝｯ♡ 　（すご…ｯおっきぃ゙ｯ♡）

すち「ふふ…♡」「全部挿入っちゃった…♡」こさめ「ぁ゙、あ゙…ｯ♡」「ぜ…全部入ってるぅ゙…ｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ ｽﾞﾘｭｯ♡ こさめ「ん゙ぁ゙ｯ！？♡」「ま゙、待ってぇ゙ｯ♡」すち「こさめちゃんのナカ…」「あったかくて最高…っ♡」ｽﾞﾁｭｯ♡ｽﾞﾁｭｯ♡ こさめ「ゃ゙、動かないで…ｯ♡」ぱちゅっぱちゅっ♡ こさめ「ぁ゙、ひｯ♡」「ん゙ぅ゙…ｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡

段々と激しく打ち付けるようになるまるで獣のように本能のまま求めてきていたこさめ「す…ちぃ゙ｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ ｽﾞﾝｯ♡ こさめ「あ゙ｯ！？♡」ﾋﾞｸﾝｯ♡ すち「こさめちゃんっ♡」ﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ♡ こさめ「あ゙ｯ♡お゙ぁ゙ｯ♡」すち「可愛い…♡」こさめ「ひぅ゙…ｯ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡

さっきよりも声が低い気がするまるで別人のような雰囲気だったすち「どう？初めて雌側になった交尾は？」「気持ちいいでしょ？♡」こさめ「ぁ゙、ぁ゙…ｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ すち「ほら、こさめちゃんの好きなところ突いてあげるよ」「ここかな？♡」ﾄﾞﾁｭｯ♡ こさめ「ひｯ！？♡」ﾋﾞｸﾝｯ♡ すち「当たり〜♡」「いっぱいトントンしてあげるね♡」

こさめ「ゃ゙、待っ…♡」「そこ押されたらおかしくなる…っ♡」（頭ぐらぐらする…ｯ♡）ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｯ♡ ｺﾞﾁｭﾝｯ♡ こさめ「ぉ゙…ｯ♡」ﾋﾞｸｯ♡ （深い…ｯ♡）すち「凄い締め付け」こさめ「言わな゙い゙でぇ゙ｯ♡」すち「ほら、もっと気持ち良くなっていいんだよ〜」「俺のことだけ見てて♡」

こさめ「ん゙ぅ゙〜…ｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ すち「可愛い…♡」「愛してるよ、こさめちゃん」こさめ「へ…？///」「…ｯあ゙♡」ﾋﾞｸｯ♡ ｺﾞﾘｭｯ♡ こさめ「ぃ゙や゙ｯ♡」「それやだｯ♡」ｶﾞｸｯｶﾞｸｯすち「大丈夫だよ、怖くないから」「一緒に気持ち良くなろうね♡」優しく微笑み、両手を掴まれて恋人繋ぎの形になったそして耳元で甘く囁いてくる

こさめ「あ゙ｯ♡お゙ぁ゙…ｯ♡」「ぃ゙ぐｯ♡」「イ゙っぢゃぅ゙…ｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ ｽﾞﾁｭｯ♡ｽﾞﾁｭｯ♡ ｺﾞﾘｭﾝｯｯ♡ こさめ「ぉ゙あ゙ｯ！？♡」ﾋﾞｸﾝｯ♡ 「ぃ゙~~~~ｯ♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡びゅくっびゅくっ♡ こさめ「はぁ゙…ｯふ…♡」ごりゅんｯ♡ こさめ「ぉ゙ｯ…！？♡」ﾋﾞｸﾝｯ♡ 「ま゙って、まだ出したばｯ…かぁ゙…♡」「奥…ｯ届いちゃぅ゙ｯ♡」すち「もっと奥行こっか」ｸﾞｲｯこさめ「あ゙がｯ！？♡」ﾋﾞｸｯ♡ 「や゙…ぁ゙ｯ…♡」ｶﾞｸｶﾞｸ♡ （こんなの知らないｯ♡）

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ♡ こさめ「ぁ゙…ｯお゙ｯ♡」（気持ち良すぎて死ぬ…ｯ♡）ｺﾞﾂｯ♡ こさめ「へ…？」すち「ふふっ♡」ｷﾞｭｯｸﾞﾎﾟﾝｯｯ♡♡ こさめ「~~~~~ｯ！？♡」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ♡ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｯ♡ 思いっ切り奥まで入ってきた瞬間強い衝撃が走る同時に射精してしまい目の前がチカチカした

すち「これマジやば…ｯ♡」こさめ「な…にこれぇ゙ｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ 「あ゙ｯ♡あ゙…ｯ♡」ｶﾞｸｶﾞｸｯ♡ ﾌﾟｼｯﾌﾟｼｯ♡ すち「初めての種付けで潮吹きしちゃうなんてね…♡」「悪い子だねぇ〜♡」こさめ「ぅ゙…ぁ゙…ｯ♡」（壊れぢゃうぅ゙…ｯ♡）ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ♡ こさめ「ぃ゙や…っ♡」（また奥来ちゃうｯ♡）ｶﾞｸｶﾞｸｯ♡ ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ♡ こさめ「お゙あ゙ｯ！？♡」ﾋﾞｸﾝｯ♡ （またイ゙ぐぅ゙ｯ♡）ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ♡

こさめ「ぉ゙ｯ…♡」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ♡ ｺﾞﾘｭｯ♡ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ♡ こさめ「ぉ゙~~~~ｯ♡」ﾋﾞｸﾝｯ♡ ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙｯ♡どくんっ♡ こさめ「ひ…ｯぁ゙…♡」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ♡ すち「ｯ本当にヤバい…♡」「こさめちゃん、中出していいよね？」こさめ「ぇ゙…？」ｸﾞﾎﾟﾝｸﾞﾎﾟﾝｯ♡ こさめ「お゙…ｯ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡ 「だ、だめ…ｯ♡」「お゙ぐｯ♡ぉ゙…っ♡」

すち「ダメじゃないでしょ？」「ほら、こっち見て」ﾄﾞﾁｭｯ♡ ごりゅんｯ♡ こさめ「ぉ゙あ゙ｯ！？♡」ﾋﾞｸﾝｯ♡ （奥すごい…ｯ♡）ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ♡ すち「ちゃんと受け止めてね？♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡ ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ♡ こさめ「ぉ゙…っあ゙ぁ゙ｯ♡」

すち「…ｯ♡」ｶﾞﾌﾞｯｶﾞﾘｯ♡ｼﾞｭｯ♡ こさめ「ん゙ぅ゙ｯ♡」また首に噛み付いてこさめのことをぎゅっと抱く歯が刺さって血が出るがそれさえも快楽に変わってしまったこさめ（犬の…牙…っ♡）すち「こさめちゃん…ｯ♡」ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ♡ こさめ「あ゙ｯ♡ぃ゙や゙ｯ♡」「おかじくｯ♡なぅ゙ぅ゙ｯ♡」ｶﾞｸｶﾞｸｯ♡

こさめ（突かれるの気持ちぃ゙…ｯ♡）（やだ…っ♡）すち「ん゙…ｯ♡」ｷﾞｭｳｯﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡びゅくびゅくｯ♡ ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯ♡ こさめ「ん゙ぁ゙~~~~~ｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ 中に熱い液体が流れ込むドクンドクンと脈打つように注ぎ込まれていったこさめ「あ゙…♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡ （おなかあ゙つ…ｯ♡）（これ、マジで孕んじゃう…ｯ♡）（雄なのに雄の精子で孕んじゃうｯ♡）ｶﾞｸｶﾞｸｯ♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡びゅくっびゅくっ♡ こさめ「あ゙ぁ゙ｯ♡」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ♡ （量多くて死ぬ…ｯ♡）ﾄﾞﾋﾟｭ…ｯ♡ すち「はぁ゙…ｯ」ｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯ♡ こさめ「お゙ぁ゙ｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ すち「可愛い…♡」こさめ（終わっ…た…？）「はぁ゙…ふぅ゙…ｯ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡

すち「こさめちゃん…」こさめ「ん゙ぁ゙…？」すち「ねぇ、これ俺の連絡先」「また発情期になっちゃったらきてね…？♡」こさめ「~~~~~~ｯ///」ｿﾞﾜｯ「は、はぃ゙…っ♡」すち「ふふ、いい子」こさめ（こさめ…すち専用の雌にされちゃう…っ♡）

らん「あれ？」「こさめじゃん！もう大丈夫なん？」こさめ「うん…なんとか」「ｯ腰いった…」らん「？」みこと「災難だったな〜こんなに長引くなんて」こさめ「うん…発情期で病院行ったの初めてだよ…」みこと「うぇ…そこまで…」

らん「大変だったね取り敢えず今日は…」「……」こさめ「…？」「らんくん？」みこと「うぇ…っ」らん「…こさめ」こさめ「ん？」らん「あの、首…」こさめ「首？」みこと「ひｯ…！？」「痛そ…どうしたんやそれ！」こさめ「は？」

手鏡で自分の首を見てみるそこには、明らかに動物に噛まれた噛み跡があった赤く、青くなっていたり血が滲んでいたり、かなり酷い痛いとは思っていたけれど、こんな… こさめ「これ…///」（先生に噛まれた跡…///）（こんな派手にやってたん！？）

らん「いやちょっと…！」みこと「誰にやられたん！？」こさめ「いやいや待って！！」「2人が思ってる傷とちゃうから！」みこと「まさかDVとか…！？」らん「噛み癖のある彼女か！？」こさめ「どっちもちゃう！！///」

にやにやしてる人

リクエストです