TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ショタ
小5 11歳

大人 黄
高1 17歳

START

参考者様

夕方

トコトコ

ゆっくり帰っていたら 赤色の ランドセルを背負った男の子が手を振っている

あ!黄ちゃん〜!

!?

赤!? もう17時半ですよ
危ないです!

俺小5だけど

もう暗くなるから注意したら 年齢を言うが 僕にとっての赤はショタ

それでも危ないです!

けど待ってたの、

僕のこと待っててくれたんですか?

うん!

そっか〜ギュ

かわいい 赤大好き

家くる?

そーする!

てか 3日連続なんですけど

いいじゃぁんギュ

赤の両親は 海外出勤が多いため 小さい頃から仲良しな僕の家にいることが多い

リビング

突然頭の中に不安が蘇った

ね、赤

んー?

僕たちずっと一緒ですよね

うん?

一緒だよ〜?

赤がいずれ彼女をつくり 部活 勉強 で忙しくなって会えなくなるのを

ですよね

どうしたの?

いや 赤が急に
離れたりしたら嫌だなぁって

赤と一緒にいたい そのため僕はソファーの下に入口がある 所に指をさして言った もちろん簡単に開かない 鍵もいるし ドアノブもない 地下室シェルター

じゃああそこいきます?

絶対俺からは離れないから
大丈夫だけど 黄ちゃん俺からも離れないでね?
ガシャン (おもちゃの手錠)

当たり前ですよ

うん//

地下室

やっぱ立派な地下室〜

さっそく ドサッ

ん、

ここソファーだよ//?

いいんですよ

だってここは
防音室で 地震 例え火事になっても下には影響がない
完璧な隠れシェルターなんですから♡

うぅ//

あれ あれから何時間たったっけ

プシャ♡

あは♡ かわいいよ赤

んへ♡

あぁこれやばい きもちよくて最高

あれから行為が続いた

いろんなプレイをしたり

ためしたり

愛し合って

相思相愛

すきすきすきすき 好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き

俺 赤は 週2学校 けど2年は学校には行ってない 行方不明ぎみ 黄くんは高校生のため週4 黄くんがいない時は暇で仕方ない ま、ずっとマンガ読んだり 復習してるけど

突然幸せは壊れる まるで透明なガラスに小さいヒビが入った感じに

呑気に 休憩してるとき

ピンポーン 警察だ!! 大人しく出てこい!

ついにバレたかな

え?

どうこと?

赤 少しさようならだよ

え、黄くん?

ギュ

多分少しだからね
またすぐ会えるから、

赤は絶対ここから
出てきちゃだめね
わかった?

うん、

トコトコ

黄くんはお友達に少し バレてたみたい そのお友達が警察に通報

赤!

お母さん、

ごめんね、ごめんね(撫)

黄くんを返せ!!

赤!

玄関

黄くん!!

赤 ポロポロ

警察👮‍♀️

おい早く歩け...グイッ

ん、

は、離せ!!バッ

警察👮‍♀️

お、おいやめろ!!
この子を取り抑えろ!

警察👮‍♀️

は、!バッ

ちょ!? 離してよ!!
嫌だ!!黄くん!ポロポロ

赤!

警察👮‍♀️

お前は署にいくぞ

は、はい

バタン(ドア)

警察👮‍♀️

ごめんね 僕悪く思わないでね

っ、!

黄くんを返して!
黄くんは悪いことしてないんだよ!!

警察👮‍♀️

けどね 僕

お家に帰らせないでね 未成年が未成年と血も繋がってないのに住むなんてねダメなことで あと僕は少し行方不明になってたんだよ?

黄くんは俺を愛してくれた、

俺の大切な人を返してください!!

警察👮‍♀️

ごめんね
それはできないんだ
じゃあ僕たちも行くね

、、、

けど最後に 警察官の人達には約束した 黄くんをニュースに取り上げないってこと 行方不明になってた俺が見つかったことだけニュースにしてほしいっと 警察官の人達と 親と

赤心配したのよギュ

3 4年に あったお母さん 仕事で全然帰ってこなかったじゃん なのに今更心配なんてしなくてもいいよ

俺を産んでくれた久しぶりの お母さんのハグは何故か嬉しくなかった

黄くんのハグのほうが 大好きなのに 今もハグやキスを交わしたくて仕方ない 早く早くまた愛してる 好きって言いたい 会いたいよ

5年後

俺は小5から高3になった 今はバイト終わり

はぁ〜(息)

警察官の人達は本当に約束を守ってくれた 黄くんのことは世間 世の中には出てこなく 行方不明の俺が見つかったことだけニュースになった 黄くんに会いたい 黄くんは今なにしてるかな 年齢は22かな23?

息は白くなる 時期はクリスマス... もちろん親は残業でいない 今年もくりぼっちだと思ってたら

赤!

え?

久しぶり

きぃくん?

うん

本物?ポロ

本物!ギュ

わ、

この匂い 身長 黄くんだ 本当に黄くん、!

え、なんで。?

実はね 1年くらい署からは
出てたんです

けどね かっこよくなるために
少し1年あけて
会いたかったんです

え、? なんで俺の居場所わかったの?

それはね
警察官の人たちが教えてくれたからだよ

黄くん俺の事抱きしめて?

もうさっきしましたよ〜//

俺//

大人になったよ?

クス

すごくかわいい大人になってる

僕たちの新しいお家にいきましょ

うん!

新しいお家

ちゅー//

いいよ?

ぎゅー!

いいよ〜♡

身体触って//

いいんですか、

コク

俺ねこの5年間
一回も彼女作ってないし 触られたり

誘拐とか 行為してないから久しぶり//

わかりましたが//

最初にお勉強と
お風呂とか ご飯ですよ

えへへ//

すごく最高なクリスマスプレゼント 沢山甘えられて幸せ 黄くん好き 今度こそはずっと一緒 離れたくない 愛してる♡

この作品はいかがでしたか?

2,103

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚