みんなと何かをやる時は
本当に楽しくて
ちょっとずつ距離縮まってる
そう思えた
ak
あ~、疲れた、!
tg
そうだね~、!
kty
あ、もうこんな時間だけど2人
明日は大丈夫なの?
明日は大丈夫なの?
ak
えー?あっ、やばい!
tg
本当だ、!学校ー、
kty
ん、早く寝なよ笑
ak
ありがとうktyち!
tg
また明日ね!
kty
うん、また
ak
、明日は師匠も学校来てくれる日だよね
ak
あ~、楽しみっ!
ak
ていうかグループでやるって
こんな楽しいんだ、?
こんな楽しいんだ、?
ak
最高じゃん!
俺の浅はかな考えだし
勝手な想いだけど
グループ審査の毎日は
一人で頑張るより何十倍も
楽しかった
ak
おはようございまーすっ!
cl
あ、ak!おはよ~
ak
師匠っ!おはようございます!
cl
また敬語、笑
cl
グループ審査はどう?
ak
ちょー最高ですよ!
ak
みんなと楽しくやれてるし、
cl
あははakずっと頑張ってきたもんね!
ak
師匠からのお褒めの言葉!?
ak
嬉しすぎますって!
cl
ちょ、ちょっと?笑
ak
あ、ごめんなさいっ!
ak
とにかく、最高のパフォーマンス
ak
楽しみにしててください!
cl
うん待ってるね
cl
困ったことあったらいつでも聞いてね?
ak
はい!ありがとうございます!
毎日幸せで
この調子でデビューできたらなって
ずっと思ってた
今日までは
at
おい、!話聞けよ
kty
っ、まぁまぁ、落ち着いてよ!
kty
ほらお互い強くなり過ぎてて、!
pr
はぁ、馬鹿馬鹿しいわ笑
pr
もういい、好きにしろ
kty
っ、
ak
え、っと
at
、ごめん
at
俺のせいだ
kty
atくんは、悪くない、
kty
誰も悪くない、けど
at
、、ちょっと外に出てくる
kty
、、うん
たぶん喧嘩したんだろうな
すぐに分かった
ak
ktyち、これって
kty
、2人が、、方向性の違いで
kty
僕が仲裁に入ってもダメだった
ak
っ、、
和気藹々とできると思ってた
多少の揉め合いぐらいかなって思ってた
でも現実は違った