テラーノベル
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ふと幼い頃の淡い記憶と、あの約束を思い出してしまった。
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学生
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と言いながら彼らは去っていった。
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頭を抱え込んでも、謎が飛び交うばかりで
不思議で溜まらない。
でも、
ただ一つわかることがある。
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彼への憎悪なのか
無性に腹が立ってしまった。
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その時の俺は一つ手がかりがあった。
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そう呟いたら俺は海の底に向かって行った。
俺の言う手がかりの奴は
中層に位置しているこの沈没船に暮らしている奴だ。
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こいつは結構な女好きで、
よく女の子を堕とし周ってる。
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そんなこんなで会話が弾んでいると、
目的の人物が現れてた。
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目的の人物とは彼のことだ。
彼はいつも大人の温かさを感じるが、
やってることは違法なものを売るという結構ヤバめな事だ。
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そう、
俺は人間になって、にきと不自然なく対面し、
真実を知ることが目的。
そのためにこれは重要になってくる。
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海底商人であるキャメは中層の目立たない場所で
薬草や海藻。新鮮な真珠だったり
たまにどっから仕入れているんだという物も売っている。
そのため彼を訪ねたのだ。
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そう問われると俺は一瞬無言になってしまった。
なぜなら
この海底地ではこれが違法とされているからだ。
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そう言いながらキャメは薬のラベルに視線を移した。
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内容は踏み外して仕舞えばかなりやばい物だが…
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キャメは俺に優しく声をかけたが、
心配そうにこちら見ている。
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そう言いながら俺はキャメの沈没戦でを後にした。
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俺はその場の浜辺で薬一錠を塩水と共に飲み込んだ。
するとみるみると尾鰭は脚に変わった。
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その時の俺はありのままの姿だった。
使用後はあんまり気になっていなかったが、
人間になったからであろうか。
この姿が恥ずかしく感じた。
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近くに流れ着いていた布が目に入った。
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俺は咄嗟に布を拾い上げ、その布を羽織った。
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そうしてニキを探して10分が経とうとした。
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その時ふと目に懐かしい人物が映った。
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俺は咄嗟に奴めがけて走って行った。
俺はいつも学校が終わるとこの公園に来て涼んでいる。
ここにいると向かいの海の匂いがかすかにする気がしているからだ。
しかし、
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今日は珍しいことに先客がいた。
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いつもこの公園は人がおらず、
俺は学校でのちょっとした嫌な出来事をここで解消している。
その瞬間だけはまるでこの世界に俺1人だけが存在してる気がしていた。
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その時、俺に気付いたのか
ベンチに座っていた人物が俺に寄っていた。
そのままその人は俺の手首を掴んできた。
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年は同じぐらいだろうか、その人はボロボロの布を被っていた。
息を切らして喋るその声は
どこかで聞いたことあるような気がした。
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自分の名を呼ばれ唖然としてしまった。
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顔はよく見えないが俺はこの人と面識はないはず。
じゃあなぜだ?…
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か細い声が聞こえた。
その時俺もなぜか罪悪感で心が埋められた。
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彼はそのまま泣き出してしまった。
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彼が駆け足で立ち去ろうとした瞬間
ガシッ…(掴)
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俺は彼の手首を掴み返していた。
そんなふうに言う彼がなぜか無性に手放したくなかった。
彼に引き寄せられたみたいに
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ドサッ!…(倒)
そう彼が言葉を放つ瞬間、
彼は足を踏み外してしまい。
2人とも崩れ倒れてしまった。
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その時目に入った光景は何とも言えなかった。
ここまでです~。今回も少し切り方が悪かったか…。
次回はもう少し上手くいきたいな。
コメントくれると描く気おきるから欲しい。
じゃあまた~👋
どうも~♪usagiです。
最近寝不足と部活でかけてないです。😭
早速2話いきまっせ。
usagi
#しろせんせー
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コメント
1件
ああ、第2話読み終えたよ!人魚のsrが「人間になれる薬」を手に入れて、ついににきと再会する場面、すごくドキドキした。薬の副作用であの…発情しちゃう設定はちょっと驚いたけど(笑)、古来の薬っていう説明で納得。キャメやりいちょのキャラもいい味出してるね。最後、srが泣き出してしまうところが切なくて、思わず「ああ…」って声が出た。続きがすごく気になる!usagiさん、部活と寝不足の中お疲れさま。次話も楽しみにしてるよ。