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こんばんは!こんにちは!おはようございます!

後編です。前編見てない方は前編をご覧下さい!

隣の国へ出かけたときに街で見かけた"緑のあの娘"

shk

〜!(ニコッ

その優しげな声と笑顔に一目で僕は恋に落ちました

だけど王子があの娘のこと

nk

消してきて?

と願うなら

僕はそれに応えよう

shk

呼び出してなんですか…?

br

ごめんなさい、好きでした…(グサッ

shk

え…ごふっ…なん…で…

どうして?涙が止まらない

君は王子

nk

!Broooock!

br

は〜い?なんですか〜?

僕は召使い

nk

〜〜!

br

w〜!!

運命分かつ狂おしき双子

br

「今日のおやつはブリオッシュだよ〜!」

nk

やった!!

君は笑う無邪気に笑う

もうすぐこの国は終わるだろう

br

怒れる国民たちの手で、(ボソッ

nk

?何か言った?

br

いいえ〜?(ニコッ

これが報いだと言うのならば

br

僕はあえて!それに逆らおう!

nk

え…??

br

「ほら僕の服を貸してあげる〜!」

「これを着てすぐお逃げなさい」

nk

でもBroooockが!!

br

「大丈夫僕らは双子だよ〜?」

「きっとだれにもわからないさ」

nk

やだよ、Broooock!

br

Nakamuだけでも逃げて?(ニコッ

nk

っ…、ごめん…おれが…

br

Nakamuは悪くない、さ、早く逃げて!

nk

…(泣

僕は王子 君は逃亡者

br

運命分かつ悲しき双子…

君を悪だというのならば

br

僕だって同じ血が流れてる…

むかしむかしあるところに 悪逆非道の王国の

頂点に君臨してた とても可愛い僕の兄弟

たとえ世界の全てが 君の敵になろうとも

僕が君を守るから 君はどこかで笑っていて

(ついにその時はやってきて 終わりを告げる鐘が鳴る

nk

ぁ、Broooock…、(泣

br

!……、(ニコッ

民衆などには目もくれず 君は俺の口癖をいう)

nk

あ、俺の口癖…(ボソッ

君は王子 僕は召使い

nk

運命分かつ哀れな双子か…

br

"Nakamuを守るその為ならば、僕は悪にだってなってやるよ〜!"

nk

!、あぁ、…Broooock…ごめん、Broooock…(泣

br

"もしも生まれ変われるならば、その時はまた遊んでね〜"

nk

!もちろん…(泣

前編後編。書き終わりました!まだ更新気が向いたらします!読んでみてくださいね!

これ書いた時間なう(2025/05/21 00:12:54)

ですw

寝ます←

おやすみなさいです!

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