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カート
マックス
カート
マックス
マックス
カート
カート
カート
マックスに「ありがとう」と感謝されたことが、何よりも快感だった。
握手した時、マックスの手の温もりを沢山感じれた。
カート
カート
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住所を特定し、合鍵を作った。 そして、毎日マックス宛のファンレターをマックスの家に送った。
とりあえず、終わりです！ またね！
コメント
2件
ストーカー×アイドル大好物な僕には最高すぎた…死ぬ
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