テラーノベル
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スマホで時間を確認すると21時過ぎだった
僕は4時間も寝ていたらしい
手は悴んでいる
僕が今着ているのは薄い長袖のブラウスで 、 とても寒い
ブレザー 、 持ってくればよかった
時刻を確認した時にL‐NEでお母さんからの連絡をみた
話が難航してまだかかるため 、23時前
つまり 、 補導される時間ぎりぎりに帰ってきてと書かれていた
初兎ちゃんなら 、 もしかしたら入れてくれるかもしれない
あーあ
ここ 、 ダイス駅付近 …
こんな所まで歩いてきちゃったんだ 、
めちっちゃ不良っぽい見た目の女子から声をかけられてしまった 、
どうしよ 、 金出せとか言われるかな …
… あったかい
そうなんだ 、
どうなってもしらない
流れに身を任せておけばきっと明日になってるはず 、
猫宮 、 ?
いふ先生と同じ …
風
風
風
風
風
風
風
風
なんで初対面の人にこんな話してるんだろう
文脈もぐちゃぐちゃで 、 これじゃ伝わりすらしない
風
風
風
コメント
7件

ストーリー天才すぎて口角VOISINGまで飛んでいきましたチ───(´-ω-`)───ン続き待ってます!
久しぶりの続きだ!いふくんの娘さんかな?続き待ってます!😊