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title 「君を逮捕できない理由」
主人公 澪(みお) 職業 警察官 身長156
start
ピピピッピピピッ
澪
ゆっくり目を開ける
枕元のスマホに手を伸ばし、アラームを止めた
AM6:30
澪
小さく呟きながらベットを降りる
カーテンを開けると、朝日が部屋いっぱいに差し込んできた
澪
一人暮らしを初めてもう3年
最初は見慣れなかったこの部屋も、今ではすっかり私の日常になっていた
澪
トーストを焼いて紅茶を入れる
テレビから流れる朝のニュースをぼんやりと眺めながら朝食を済ませる
澪
バックを肩にかけ玄関に向かい靴を履く
澪
ガチャ
ガチャ
澪
同僚
同僚
軽く挨拶をかわし、自分の席に座る
コーヒーの香りが漂う室内
同僚たちの話し声
そんな何気ない日常が私は好きだ
''警察官''
という仕事は決して楽じゃない
危険な現場もあるし、命をかけることだってある
それでも、人を守れるこの仕事を私は誇りに思っていた
課長
課長に名前を呼ばれ、私は立ち上がる
課長
澪
嫌な予感がした
こういう呼び出しは、大抵大きな事件の会議のことが多いから
ガチャ
会議室に入ると、そこには捜査員たちが揃っていた
部屋の空気は重い
誰も笑っていない
課長がゆっくり口を開く
課長
♡50
コメント
2件
ありがとうございます! そう言っていただけてすごく嬉しいです😭✨ ぜひ楽しみにしていてください!
うわあ、これは気になる始まり方……! 警察官の澪が、日常から一転して重い空気の会議室に呼ばれる流れ、読んでてドキドキしました。それに「初恋の人」が犯罪者ってタイトルがもう切ないですね。澪の何気ない朝の描写が丁寧だからこそ、これから何が起こるんだろうって一気に引き込まれました。続きがすごく気になります!