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作者
どうも、作者です！
作者
にこりほ🔞の第3話目を書いてみました！
作者
それではどうぞ！
にこ
りほ可愛すぎるよ
その言葉をかけられた瞬間にベッドへ押し倒された
りほ
うわっ！
にこ
いいよ、いっぱい気持ちよくしてあげる
にこ
まずは1本
りほ
んっ///
にこ
2本
りほ
あぁん//////
りほ
もう…入んないっ…///
にこ
本当に？
りほ
うん……
にこ
3本目
りほ
あぁ///
にこ
動かすよ
寝室にはいやらしい音と喘ぎ声で響いた
りほ
んっ//////
りほ
やばい…っ///
りほ
イク……/////
りほ
ﾋﾞｸﾋﾞｸ
にこ
イッちゃった？
りほ
うん…///
にこ
じゃあ、あと3回イこっか
りほ
え？
りほ
うぁぁっ//////
りほ
ﾋﾞｸﾋﾞｸ…
にこ
3回イけたね？
にこ
偉い偉い
りほ
ふぅ……もう、寝よ…
にこ
そうだね
にこ
綺麗にしてからだけどね
りほ
え…？
足を掴まれあそこを舐められる
りほ
んぁぁぁ！///
りほ
やめ…てっ…汚いから…！///
にこ
りほのは汚くないよ？甘いし
りほ
言わないで…っ/////
にこ
可愛い
りほ
あぁ！///吸っちゃ…やら…/////
にこ
どんどん溢れてくるよ？
りほ
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
にこ
あれ？綺麗にしてるだけなのにイッちゃったの？
りほ
に……こ………
りほ
ん……
りほ
にこ…………
にこ
おはよー
りほ
おはよ…あれ、昨日…
にこ
昨日のこと覚えてる？
りほ
え…？思い出せそうで思い出せない……
にこ
そっかー…
にこ
じゃあ
思い出させてあげる♡
作者
楽しんで貰えたら良かったです！
作者
この話で最後です！
作者
それではぢゃーねー❕
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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