秋猫
秋猫
秋猫
秋猫
秋猫
秋猫
Nakamu
Nakamuは突然に叫ぶ。
昼食を食べてゆったりしていたメンバーは各々ゆっくり反応する。
シャークん
きんとき
Nakamu
Broooock
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
きりやん
Nakamu
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
シャークん
Nakamu
きんとき
Broooock
きりやん
きんとき
Broooock
Broooock
きりやん
Nakamu
シャークん
きりやん
きんとき
シャークん
きんとき
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
きりやん
きんとき
Broooock
Broooock
Broooock
スマイル
Broooock
きりやん
きんとき
Nakamu
シャークん
シャークん
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
Broooock
きんとき
きりやん
スマイル
きりやん
スマイル
Nakamu
シャークん
きんとき
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
Nakamuは棚から液体の入った小瓶を持ってきた。
シャークん
Nakamu
シャークん
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
シャークんは、Nakamuから受け取った小瓶を前に躊躇している。
Nakamu
シャークん
Broooock
きんとき
きりやん
すると、
ボワンッ!
と、いうような音と共にシャークんは白い煙に包まれた。
シャークん
Broooock
きんとき
きりやん
スマイル
煙が徐々に薄れていくとそこには…
Broooock
きんとき
きりやん
スマイル
シャークん
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamuが持ってきた鏡を覗くとそこには、
頭に、いわゆる猫耳がついているシャークんがいた。
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamuはいつの間には持っていた猫じゃらしを、フリフリとシャークんの目の前で誘うように振るう。
シャークん
Nakamu
シャークんは、飛びかかったことによりNakamuを押し倒すような体制になってしまった。
これはよろしくない。と、意識が宇宙に飛び立っていたメンバーははっと我に返り、Nakamuからシャークんを引き剥がした。
Nakamu
Broooock
きんとき
シャークん
きんとき
スマイル
Nakamu
スマイル
きりやん
シャークん
きんとき
Broooock
Broooockは尻尾の付け根あたりをポンッと軽く叩いた。
シャークん
シャークん
シャークん
シャークんはビックリしたのか変な声が出てしまい、すぐに口元を手で覆い隠したがじわじわと顔が赤く染まっていった。
Broooock
シャークん
Broooockは無言で集中的に尻尾の付け根あたりを軽く叩く。
シャークん
シャークんは伏せの状態になり、叩かれる度に小さな声で喘ぎながら腰を上げていた。
スマイル
そしてスマイルは思い出していた。
猫は尻尾にほとんどの神経が通っており、尻尾の付け根を叩くことは交尾を連想させる為、喜ぶ個体が多いことを。
(ただし、喜ぶかどうかは個体差である。)
スマイル
シャークん
スマイル
シャークん
シャークんはへにゃりと笑いながら甘い声で答えた。
それにより、その場にいる男共の理性はブチィッ!と音を立てて切れた。
Nakamu
シャークん
きんとき
Broooock
シャークん
きりやん
Broooock
シャークん
スマイル
この後はご想像にお任せしますが、シャークんは翌日、腰を痛めたそうです。
秋猫
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コメント
1件
ありがとうございます!可愛かったです!ウレシミ~