RIKU
○○~
○○
………
RIKU
ね〜聞いてる?
○○
………
(私、○○は、嫉妬している。なぜなら、RIKUが、知らない女の人と、歩いていたからだ)
RIKU
ね〜なんか話して~○○
RIKU
ね〜俺なんかした?
○○
した
RIKU
何をした?俺
○○
知らない女の人と、一緒に歩いていた!!
RIKU
○○ごめんね~
○○
じゃ、女の人と、何をしてたの?
RIKU
そ、それわ、、、、
○○
RIKU言えないんだね。ひどいよ。(家を、出ていく)
RIKU
○○待って!
(○○の、腕を引っ張る)
(○○の、腕を引っ張る)
○○
辞めて!RIKU嫌い
RIKU
ちゃんと、言うからソファー座って
○○
わかった。
RIKU
○○さ〜もう少しで、誕生日じゃん。
○○
うん。
RIKU
だから誕生日プレゼントやろ~と、おもったけど何をやればいいのか分からなかったんだよね〜だから、マネジャーと、いたんだよね〜
○○
RIKUごめんなさい。勘違いしてRIKUのこと嫌いになって。((泣泣
RIKU
俺は、○○のこと、大好きだよ!
○○
私も、RIKUのこと大好き。嫌いって言ってごめんなさい。
RIKU
大丈夫だよ。○○に、勘違いさせてごめんね。大好きだよ!💕
お
わ
り
!
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