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作者
作者
作者
作者
※ろふまお付き合ってる設定
kgm side
加賀美
今日は朝から具合が悪く
頭痛と目眩、吐き気に苦しんでいた。
だが、今日は収録だし、
行かなくては、迷惑を掛けてしまう。
加賀美
常備して置いた薬を飲み干して
家を出た。
加賀美
不破
ドンｯ
後ろから勢い押された。
加賀美
不破
加賀美
加賀美
思うように上手く話せず、
途切れ途切れになる。
不破
不破
不破
不破さんは不思議に思ったのか
心配してくれた。
加賀美
不破
不破
不破
加賀美
剣持
不破
加賀美
甲斐田
甲斐田
不破
剣持
剣持
モブ
ろふまお「はーい。」
剣持
加賀美
甲斐田
不破
加賀美
加賀美
途端に視界がぼやけて来た。
剣持
甲斐田
不破
剣持
加賀美
呼吸も荒くなり、
剣持
バタｯ
遂に意識を手放した。
第三者side
モブ
剣持
甲斐田
不破
モブ
直ぐに皆んな駆け寄り
甲斐田が社長の額に手を当てた。
加賀美
甲斐田
剣持
不破
甲斐田
甲斐田
剣持
剣持
マネージャー
甲斐田
不破
kgm side
加賀美
剣持
甲斐田
不破
加賀美
意識が戻ると
甲斐田さんの部屋にいた。
隣には3人が心配そうな顔をしていた。
剣持
甲斐田
不破
起きて早々、不破さんに抱き付かれる。
加賀美
加賀美
甲斐田
甲斐田
今冷静に考えたら
そっちの方が正しかった。
加賀美
加賀美
加賀美
剣持
剣持
加賀美
加賀美
恋人として、失格だな、私。
不破
不破
甲斐田
不破
剣持
こんなにも優しい3人が居るのに
迷惑かけてしまった。
加賀美
剣持
剣持
甲斐田
不破
不破
加賀美
チュｯ
加賀美
クチュｯレロｯジュルｯ
加賀美
不破
加賀美
剣持
甲斐田
不破
加賀美
剣持
剣持
剣持
剣持
「襲いますね、社長。」（耳元）
加賀美
加賀美
甲斐田
剣持
不破
なんて気楽な人達なんだ。
甲斐田
剣持
不破
剣持
甲斐田
不破
息ぴったりで3人とも被る。
剣持
甲斐田
不破
剣持
甲斐田
不破
そこから言い合いが始まり
置いてけぼりにされる。
加賀美
3人（う"ｯ………）
剣持
剣持
甲斐田
不破
甲斐田
途中から
加賀美
甲斐田
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
加賀美
加賀美
甲斐田
ドチュｯゴチュｯバチュｯ
加賀美
加賀美
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ〜ｯ
甲斐田
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
ヌポｯ
加賀美
加賀美
加賀美
甲斐田
剣持
甲斐田
剣持
ズプｯズブブｯ
加賀美
剣持
不破
不破
加賀美
ハムｯ ジュルｯペロペロｯ
不破
加賀美
剣持
パンｯ！
加賀美
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
加賀美
不破
加賀美
不破
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ-ｯ
加賀美
不破
不破
加賀美
不破
不破
剣持
加賀美
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
加賀美
加賀美
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
剣持
加賀美
剣持
加賀美
翌日
加賀美
剣持
不破
甲斐田
加賀美
てか、寒い………
布団を少しめくると
自分が全裸だということに気がつく。
加賀美
加賀美
思い出した。
剣持
甲斐田
不破
加賀美
剣持
甲斐田
不破
加賀美
その日は一日中社長が 3人を看病しました。
作者
作者
作者
作者
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コメント
2件
いやぁ"もぉ主さんの作品名さっっっこう！✨️
社長受けが好きすぎて50くらいの❤️から500くらいにしてしもた！(それでいい)ありがとうございます🙇本当にありがとうもっと社長受けが広まりますように
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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