テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんにちはもなです!
早速本編どうぞ( ^-^)_旦~
黒 悠くんがしゃべっている奴
if🥂
悠祐🦁
悠祐🦁
if🥂
悠祐🦁
if🥂
悠祐🦁
if🥂
if🥂
悠祐🦁
悠祐🦁
悠祐🦁
俺の家は一人っ子でな
特に何事もなく幸せに暮らしてたんや
俺の病気が分かったときまでは
あれは俺が小6の終わり頃
ちょうど卒業シーズンやったな
生まれつき病気の診断で病院に言ったときに
医者
医者
医者
🦁 小6
🦁母
🦁母
🦁母
医者
🦁母
🦁 小6
医者にはもう無理っていわれたわw
母さんはひたすら泣いてたな
でも俺は…悲しくも何もなかったな…
それから次の日かな
朝起きたら母さんの怒鳴り声が聞こえたのは
下に降りたら
🦁母
🦁父
🦁父
🦁父
🦁母
🦁母
🦁父
🦁父
🦁母
🦁 小6
🦁母
🦁父
🦁母
🦁父
🦁父
🦁母
🦁 小6
🦁父
っていって親父は出て行ったな
その後母さんに泣きながら謝れたらのをおぼえとるは
そこからは母さんと二人暮らしで
母さんは俺の慰謝料を払うために一日中仕事やったんや
それで今は母さんへの負担を減らすために
一人暮らししとんねん
あそこで母さんに捨てられたらもう今の俺は居ないんちゃうかな
ほんまに母さんには感謝してる
悠祐🦁
悠祐🦁
悠祐🦁
悠祐🦁
もな
もな
もな
もな
もな
if🥂
もな
もな
悠祐🦁
もな
if🥂
もな
if🥂
悠祐🦁
もな
もな
もな
if🥂
悠祐🦁