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赤葦京治
こんにちは
月島蛍
……こんにちは
赤葦京治
今回は黒尾さんの絵を紹介するつもりだよ
月島蛍
赤葦さんのタメ語って新鮮ですね
赤葦京治
そうかな？
月島蛍
はい
赤葦京治
まぁ、いいや
赤葦京治
今回は結構いい感じって主さんが言ってました
月島蛍
主さんの思い違いじゃないといいけど笑
赤葦京治
月島、もっと優しくいいな
月島蛍
…
月島蛍
(優しく言ったらいいのかよ)
赤葦京治
じゃあ紹介するね
赤葦京治
ドン、
月島蛍
なんか横に僕と赤葦さんがいるんですけど
赤葦京治
良かったじゃん、描いてもらえて
月島蛍
もっとちゃんとしたの描いてくださいよ…
月島蛍
…うわ
赤葦京治
描いてくれたみたいだよ？笑
月島蛍
メガネはないんですか
赤葦京治
あ、めんどくさかったそうです
月島蛍
はぁ…
赤葦京治
ま、落ち着きなよ月島
月島蛍
もういいです
赤葦京治
それじゃ、また次回
月島蛍
じゃ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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