/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
こんちゃ(*・‐・*)/お久しぶりっす 今後はできるだけ、投稿ペース上げていきたいと思っています！ 亀更新からうさぎ更新になります！ ↑意味わかんねぇw そんなところで、START→→→
太宰
みんなで玲奈ちゃんを守ろう！
〜その翌日〜
玲奈
(そんなこんなで何故か入社の流れになってしまった玲奈デス。けど、それはもう昨日のこと。社員寮を貰い、今日は初めての出社！)
玲奈
よーし、頑張るぞ〜(*^^*)
電話
プルルルル、プルルルル
🎼.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.¸¸🎶
🎼.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.¸¸🎶
玲奈
う、うわ！
(ガチャ) いきなり鳴り出した携帯電話に半ばビックリしながら電話に出る。 この電話は、昨日太宰さんがくれたものだ。
国木田
おい、玲奈。お前はまだ社員寮か？
玲奈
は、はい。
国木田
今すぐ探偵社に来い。
玲奈
え？でも昨日聞いた出社時間はもう少し遅かったはずですよね…？
国木田
嗚呼。緊急事態だ。兎に角、人手がいる。直ぐに来いよ。
玲奈
わ、分かりました。
(緊急事態ってなんだろう……
きっと良くないことだよね。。。
それより、急がなくちゃ！！)
(緊急事態ってなんだろう……
きっと良くないことだよね。。。
それより、急がなくちゃ！！)
昨日探偵社の皆さんに貰った洋服を着て、荷物を準備し、家を出る。 此処から探偵社まではさほども遠くないはず。小走りで、探偵社に着いた私は、ダッシュで階段を上る。 すると、太宰さんと、国木田さんが裏で隠れているのを見つけた。
玲奈
な、にをしているんですか？
太宰
ｼｯ
玲奈
あ、すみませんっ
国木田
太宰、今の状況を説明してやれ。
太宰
玲奈ちゃん。今の状況を説明するとね……
今回はココまでですm(*_ _)m 毎回見てくださっている方、ありがとうございます！ 次回もお楽しみに〜！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
