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短編集
中々ストーリー物は続かないから、 短編集つくります(!)
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欲求不満、
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そう 自分を 言い聞かせれば 手元にある アダルト用品のスイッチを付ける。
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静かな部屋に 淫らな声が 木霊する
ウ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛
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ビュルルルルルルル ッ
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手元にある製品を1度置く。 まだ〃 元気であるソレを 落ち着かせる為に 自分の手で 触って見せた 。
スッスッスッスッ ゛
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スッスッスッスッスッスッ 、
徐々に 早めていく 。 そろ〃 果たしそう と 、思うが矢先 、 突然 先程まで 使っていた 玩具に電源が入る
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たま〃 部屋の前を通りかかった 。 『 なにか聞こえる 』 何だろうと 考える矢先 彼の部屋から 淫らな声が 響いた
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ンァ ゛゛ ッ ♡ " //
ォ ォ"ッ ゛ ィく゛ッ "" ♡♡
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そこで 理性が切れた 。 前々から 可愛いと思ってた 彼が1つ壁をはさんだ先で 淫らな行為を 楽しんでいることに興奮を
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気が付けば 彼が俺の部屋に 居た 。 居ただけで無く 俺に繋がってる玩具のスイッチを持って、 にま〃と雄の顔をして微笑む彼は容赦なく 電源を入れた
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どぴュッ 、 ビュルルルルルルルッ
彼にこんな姿を 見られたくなかった 。 思わず涙目で 止めるように たのむ 、
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謝っても 遅かった 。 いや 意味がなかった 。 玩具の強さを一番上まで上げられた 。
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余計に勃って しまった ソレを掴みながら 煽るような 笑みをみせて 。
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ぐり 〃 と 俺のソレを 触り続けながら 、 不機嫌そうに 俺を睨んだ 。
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次の瞬間 押し倒された 。 抵抗しようたって 彼の力には 叶わない 、
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幸い 玩具の 電源は切って貰えたが、 これから 何が起こるのか わからない 。
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怖い 反面 楽しみに している 自分も居た 。 彼は手始めに 俺の穴に指を入れてきた 、 慣れない快感に 思わず声が漏れる 。抑えようとすれば 手を退けられ 汚い声を響かせた 。
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彼は下着を脱いで 俺の腰を掴んだ 。 彼のソレは 俺に入る訳も 無い程 で 思わず驚愕した、
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『 黙れ 』 という 言葉と同時に 彼のソレが 俺の中へ入る 意識が飛びそうに なりつつ 初めての快感に溺れ 思わず 果てる 。
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俺の言葉が彼の耳に 届くはずもなかった 。 止まらず 腰を動かし続ける彼に 抵抗も出来ないまま 果て続ける 俺はなんて 汚い声を出してたのだろう
アレが何時間か続いた 。 俺はすっかり彼に夢中になってしまった
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自分でも わからない 。 身体が 彼奴を 求めて、 むず〃 して しょうがない
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それから 朝日が昇るまで 。
汚い声と 淫らな身体を 揺らした
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別の日も 、 彼に触られると 身体が可笑しくなる 。 もっと 、 もっともっともっと !!
溺れさせて ??