テラーノベル
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ak視点
pr
ak
ずぷ,ッ~♡
ak
ak
pr
((と言ってprは奥に入るように動き出す
ak
pr君デカすぎない,…? もう結構入ってるよね,? 恥ずかしくて声抑えてるけど,バレてないよね,?
ずるっ,ッ,♡
ak
ak
びゅるるるる~,♡
pr
ずる,ッっ,…♡
((と言ってprは奥に入っていた自分のtnkをゆっくりと,最初の方に動かす
ak
ak
pr
ak
ずぼぼっ~♡ するとprは,最初の方に挿れていたtnkを奥の方に勢いよく突く))
ak
ak
ずぽ~,♡
ak
pr
ak
びぐん,♡ しゃ~っ,~♡♡
何故か僕は快感なのか漏らしてしまった 最悪だ,…,引かれる
ak
((と僕は謝り,申し訳なさに涙を溢し た
pr
(と謝るとprはニヤつきはじめ、変わらず動き始める ごちュッ~♡
pr
ごちュっ,♡ごぢュッ♡
ak
目がちかちかする…っ,♡きもちぃ,…
ak
びくんっ♡~" きゅ~~っ♡♡
pr
pr
びゅるるるる~♡♡ という音が聞こえた後、僕は気絶してしまった))
ak
ぁそうだ,僕昨日prくんの家に来て,それから…~っっ///
ak
と,とりあえず,リビングに行こ,! っと僕は思い,立ち上がる))
ak
強烈な腰の痛みを感じた 感じていると誰かに腕を掴まれる))
ak
pr
とprくんは僕の腕を引っ張って抱きついた))
ak
pr
ちゅ,♡ とprは言うと,僕の顔に近づいてキスをしてきた))
ak
ぇ、き、きすっ?! と驚いていると、prくんは僕の口に舌を入れてきた)) ぐちゅ,~♡,ちゅ,♡
ak
かりっ,~,かりっ,~ とpr君はキスしながら,僕の胸を触ってきた))
ak
かり,っ♡がり"っ♡
ak
びゅるるるる~~♡
ak
目,ちかちかするし 何起きてるか,わかんない,~,? とakが混乱していると)) ごりっッ,♡ prの膨らんでいるズボンがakのお腹に当たる))
pr
とprがakの服を脱がせようとする))
ak
ak
これ以上やったら僕死んじゃうよ~,~っ
pr
pr
pr
ak
ak
pr
ak
ak
そしてprとakは用意を済ませて 2人で登校したとか…,, next
主
主
主
それじゃあまた次のお話で